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?「ほら、もう6個目だよー」
赤「ふっ…ふぁっ…」
俺の中に入っている物を揺らしながら自分の物を弄っている男達を横目に
俺もただ快楽に身を任せながら口を動かす
口に入っている物が大きくなり「もう、ヤバい」と声と共に口の中に苦味が広がった
やっと開放されることに安堵していると
「約束通り抜いてあげる」と声と共に
ズルルルッと一気に身体の中から異物を抜かれ
身体に電気が流れたような快感が突き抜ける
赤「ぅぁあっ……ふぁっ…」
床に倒れ込み今欲を吐き出したばかりの自分の物を掴む
2回も吐き出しているのにまだまだ快楽を求めて
固く大きくなっていた
身体を仰向けにされて腕を固定される
足を広げられるとすぐに俺の中に男が入ってきた
?「うわっ…気持ちいいー」
赤「あっ…んっ…はぁっ…」
男の顔が近付きキスをされそうになり顔を反らす
丁度ドアの方に目を向けた時
勢い良くドアが開いた
警察が雪崩込んで来たかと思うと
その後ろから小瀧が飛び込んで来て俺を抱きしめた
「アホ、ボケ」という声を聞きながら俺も強く抱きしめ返した
淳太が毛布をかけてくれ
メンバーが俺を囲む
あっという間に男達は警察に確保され
俺は小瀧を抱きしめながら涙を流した
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