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赤「タスケテクレ〜」
変顔をしながらふざけて騒ぎ出したシゲを見下ろしながら腕を頭の上でまとめて持つと
少しニヤニヤしながら「ナニ〜もー」なんて聞いてくる
桃「お前また細くなった?」
脇腹辺りをそっとなぞるとビクッと反応する身体
赤「こしょば!やめてやー」
ヘラヘラと笑いながら俺の下から抜けようとするから抑えている手に力を込めて「逃さへんよ」と真顔で呟くとこっちの雰囲気を感じたんか俺の顔をチラッと見てきた
赤「ちょ…手ぇ痛いわ」
シゲの言葉を無視して股の間に膝を滑り込ませて動きを封じると顔を強張らせて「やめてやー」とさっきよりも本気でもがき出した
桃「シゲがあかんねや。俺が我慢しとるのに誘っ
てくるから」
ウエストのゴムに手をかけてスルッとジャージごとパンツを下げると膝を閉じて必死に隠そうとする
赤「お前!おもろないて!」
叫びながら必死に逃げようとするシゲに無理矢理キスをするとビクッと身体を震わせて強く唇を閉じて耐えている
赤「んんんー!」
キスに意識を向けている間に少し緩んだ膝を割ってシゲのモノを触ると少し反応していたことに驚いた
桃「何、無理矢理されて興奮してんの?」
赤「ちゃうわ!生理現象や!離せ!」
「嫌や」と呟いて更にキスを激しくしながら触っている手にも力を入れるとシゲの身体から力が抜けていく
赤「んんっ…」
なんやその声!
シゲのも半分くらい大きくなり、先走りが垂れてきた
それを指に付けてお尻の方に塗るとまた身体に力を入れてもがきだした
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