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赤Side
もう嫌やー
何これ、コイツなんでこんなことするん…
頭では嫌がっていても身体は正直でどんどん気持ちは高まっていってしまう
てか、キスが上手すぎるんや!
普通に感じてまうって!
そんな事を考えていると
小瀧の指がお尻の方に移ったことを感じて身体が強ばる
赤「んんー!」
必死に身体をよじるが上から抑えられてるから身動きが取れない
え、めっちゃ怖いんやけど…
更に激しくなったキスに一瞬気を取られたスキに穴の中に指が入ってきた
赤「んふっ…んんっ」
え、やばいやばい
ちょっと痛いし怖いし
もう嫌やってー
少しずつ奥に移動する指を感じているとあるところで身体が跳ねた
赤「んぁっ…」
いやー何今の声!
恥ずい!
小瀧の指がその場所を探ってまた触れた
赤「んんっ…」
こいつ殺す!!
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