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桃Side
指が良いところに当たっているらしく
甘い声を出しながらビクビクと反応する身体
桃「はっ…かわえぇ」
赤「もっ……やめぇや…」
ジロっと見つめる顔を見下ろしながら自分の物を取り出す
目を見開いてフルフルと首を横に振る姿に更に興奮する
赤「無理やって!嫌や!」
先っぽを当てて少し動かすとすんなり入口は俺を招き入れる
桃「入れるで」
赤「嫌やってぇ…ううぅ…」
少しずつ入れて行くと、シゲの中はキュウキュウ俺を締め付けていく
めっちゃ気持ちえぇ……
半分を過ぎた辺りでシゲの身体がビクッと跳ねてまた甘い声を出す
あぁ…ここら辺ね…
その辺りを何度か行き来するとビクビクと反応してクタッとなる身体
そのスキに残りを奥まで押し込んだ
赤「うぁっ…あ…」
桃「はっ…気持ちえぇ…」
赤「あほぉ…抜けやぁ…」
ゆっくりと根本から先までを出し入れするとシゲの物も大きくなる
手で弄ってやると更に身体を反応させた
赤「もっ…だめやっ……」
パタタっと白い物が飛び散り、ヘタっとなる身体
桃「あ〜あ…もうイッてしもたん?」
力の抜けた身体をうつ伏せにして腰を掴み激しく俺のを出し入れすると悲鳴に近い声を出して抵抗する
赤「ひぁ…あ、むりやぁ…」
また大きくなってきたシゲのを一緒に激しくシゴキながら出し入れを続ける
桃「もう少し…」
赤「うぁっ…あっ…はっ…」
桃「はっ…出そう…」
耳を噛むとビクっと反応して
俺がシゲの中に出すのと同時に手にヌルっとしたものが付いた
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