にゃんた

1/1
前へ
/27ページ
次へ

にゃんた

No.8 星河一天 その向こう  煌めく織女に 僕は綻ぶ ☆∴☆∵☆∴☆∵☆∴☆∵☆∴☆∴☆ 順番が回ってきたのが、ちょうど七夕の夜だったので、その情景を自分なりに書いてみました。 詩は普段ほとんど書かないので不安でしたが、やってみると、どんどん場面が展開していく感じがして、リレー小説とはまた違う楽しみ方ができました。 この度は参加させていただき、ありがとうございました! にゃんたさん https://estar.jp/users/147215602
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

39人が本棚に入れています
本棚に追加