0人が本棚に入れています
本棚に追加
そういって念仏を唱えているリッツに拳を当てようとして当たらないことをケタケタと楽しんでいるだろう。
そりゃ透けていたら誰にも攻撃当たらないよね・・・。
ンンーン「おお、本当だ!」
ンンーンはスケルスに麺を腕から鞭のように操り攻撃しようとしている。
なぜ麺・・・・?」
リッツ「私も成仏しかけるのが玉に傷ですが・・・。これなら二人の邪魔にならないので連れて行ってください!お願いします!」
そう言って土下座をしてまで頼み込むだろう。
スケルス「ここまで言っているんだったらいいんじゃない?」
スケルスもリッツの肩を持つだろう。
ンンーン「仕方ない・・・。ついてこい。」そういって潜入の支度をするだろう。
ーーーー
第3支部 支部長 ショウシ
ショウシ「遅い・・・。依頼してもう半日だぞ?逃げたか?こうなったら暗殺部隊に始末を用意するか・・・?」
鎧を着て玉座に座っている青年。やたらとアクセサリーを付けて不機嫌そうにしている。
コンコンと4回ノック音がするだろう。
ショウシ「入れ。」
ンンーン「宅配便でーす。」
宅配便の制服を着てニコニコ顔のンンーン。
最初のコメントを投稿しよう!