寂しがり屋の猫は今日も主人の帰りを待っている

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「ん、ん…」 「気持ちいね凪?」 とローターと指が中でたくさん動く。でも俺が欲しいのはもっと大きい刺激の旭のちんちん。でも頑なに挿れてくれない。 「ぅ”、う…」 「よだれ垂れてる」 と笑ってキスをされる。甘い、とろけるようなキス。 「…旭、挿れて…、はやくぅっ…」 「…前におねだりの仕方教えなかった?忘れてるなら挿れてあげられないけど」 と笑う。中のローターが動いて甘い感覚が来る。でも蓋されてるからこの位じゃイけない。 「っ、みゃ…ぅ…、旭のおっきいおちんちんで俺の中、たくさんかき混ぜてっ…」 と涙目ながらに言うと満足そうに笑って俺のお尻に擦り付けられる。 「んにゃっ…はやくぅ…」 「ローター3個、まだ入ってるよ?」 「いい、なんでも、いいっからぁっ」 「我慢のできない猫だなぁ…、まあ、いいか」 と旭のちんちんが俺のナカに押し入ってきた。 「あぁあ”っぅ、お”んっ」 と中でろーたーが振動する感覚と旭の熱いちんちんの感覚がたまらなく気持ちいい。 「っ…あはは、ナカぎゅうぎゅうってして来るね…、振動エグ…」 と動かす。 「やっゃああっ」 「嫌なの?じゃあ抜いちゃおうか」 とずるずる体が持ち上がって行く。 「やっやら、抜かないれぇっ」 と抱きつく。 「凪はわがままだね?」 と笑って言うとまた奥にズンっと押し入ってきた。俺はその衝撃に耐えられなくて空イキする。 「あさひっあしゃひぃ、しゅき、好きぃ、」 「知ってる」 ナカで旭が果てるまでこの行為は続いた。今日は何回もたくさんしなかったけど意識は朦朧とした。 お腹の奥、たくさん出してくれた。嬉しい、気持ち良かった。シ終わった後いっつもちゅうしてくれる。気持ちいやつ。俺はそれが好きだから最後まで意識失わない様に頑張ってる。 「凪、おやすみ。寝ていいよ」 と撫でられる。これは俺が寝る時の合図みたいな物、俺は深い眠りに入ったのだった。
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