寂しがり屋の猫は今日も主人の帰りを待っている

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気持ちいい、もう交互に挿れられて出されて、何回も空イきした。 「っあ、ぁ…」 「凪、はるちゃんに挿れてーは?」 「はっぁ…、はるちゃ、挿れて、ぇ…」 「……えろ」 と奥に押し入ってくる。ああ、この感覚だ。好き、大好き。 「ん、んっあ、ぁあっ」 奥にちんちんが当たるたんびに透明なのが俺のちんちんから出てくる。もう2人しかいらない、俺は2人だけといたい。 「ぁ、ああぅっ、はるちゃ。はるちゃ、ぁ…」 と声に出しているとはるちゃんのちんちんに沿って旭の指が俺のナカに入ってきた。 「っ!!!にゃ、にゃにっ…」 中で不規則に動く旭の指と奥を突き上げてくるはるちゃんのちんちんに気持ち良くなる。 「……っ、旭の指感じるんだけど。何、俺の愛撫してくれてんの?」 とにっと笑うはるちゃん。 「違う、俺のはいるかなーって」 と即否定して衝撃的な事を言われる。 「はっはいらにゃっいよっぉ」 「やってみなきゃわからないよ凪」 「っ…だって、だってぇ…」 と涙が出て来る。ナカではるちゃんのちんちんが大っきくなった。 「ひっ…」 「ちょっと、でかくしないでくれない?」 「…ごめん。なっちゃん可愛い…」 とキスをされる。 「ん”、あ、はぅっや、んっ」 「…そろそろはいるかな」 と旭がつぶやいて俺のナカに無理に入ってくる。 「まっま、ぁっ!だめ、だめだめっ」 と言ってもにゅぐにゅぐ中に入ってくる。 「やだ、ぁっ、おひり、ばかになりゅっ」 「っは……、ほら凪。入ったよ。」 「っ…きつ」 と2人。俺は3人で繋がってる所を触らせられる。 「ぁ、あっ…はい、って…や、やぁ…おしり、へんにっ」 涙が溢れ出す。 「あ”ー…、なっちゃん可愛いね」 と目元にキスされて口に甘いキスをされる。 「慣れてきたし、動くよ凪」 「!?だっだ、め、えええぇえっ…」 奥で2人分のちんちんが俺の中で擦れてイくのが止まらない。久しぶりに精液出た。 「あーあ…凪出しちゃダメだってば」 「ぁ、あっ…ご、めんなしゃ…」 「…出すくらい良くない?俺なっちゃんもっと快楽漬けにしたいんだけど」 「もうしてるでしょ?それに凪は俺たちの女の子だから」 と笑う旭。 「凪、いつものは?出して欲しい時に言うやつ。」 「へ…っお”、んっぁあっ…おれ、の、2人のせーえ、きっ、大好きな、ぁっしきゅ、しきゅーにったくしゃん精液だひて、はりゃませてぇっあ、くだしゃ、いぃ」 と言うと旭の笑顔は深まり、はるちゃんは驚いた顔をして更にちんちんをデカくした。 「こんな事いつ覚えさせたの」 「最近」 と言うとお腹の中のちんちんが俺の中でずりゅずりゅ早く動き出した。 「ぁああ、っい、く…、いっちゃ…」 「凪、イっちゃうじゃないでしょ?突っ込まれてる時は?」 「は、ぁっ孕っんじゃ、ぅうっ」 と言うとはるちゃんがイった後旭も少ししてイった。 「あ、ぁ…」 俺の孔からナカに出された精液が溢れ出てくる。 「ぁう、あ…」 「可愛い。」 と旭に撫でられてちんちんを抜かれる。はるちゃんもちんちんを抜くと俺はベッドに突っ伏した。孔から2人の精液がごぷって音を立てて垂れてくるのがわかる。それでも俺の体はまだ快感を求めて孔はぱくぱくしている。 「は、ふ…、あしゃひ、はるちゃ…」 「「何?」」 と2人の声が重なる。 「…もっと、もっとして…、お腹の奥、子宮に、たくさん出して良いから…孕んでも、いいかりゃ…」 と後ろに目線だけ向けて言えば2人は顔を見合わせて笑った。 「中ぐずぐずにしてあげる」 「たくさん孕むことしようね」 と笑う2人に俺は見惚れた。
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