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俺は床に四つん這いになってベッドに座る旭を見上げる。
「なんて言うのか覚えてる?」
「…覚えて、ない…です。ごめんなさい…」
「まあいいよ、前から結構時間経ってるしね。『ちんちん舐めさせてください』。簡単でしょ?」
「っぅん…、あ、はい…。」
「ほら言って?」
と笑顔だ。
「ち、ちんちん舐めさせてくらさい…」
多分俺は今とってもだらしない顔してると思う。
「…♡いいよ」
と言うから口で旭のベルトを解いて口でズボンのチャックを開けた。
「ん…」
勃ってなくてもこんだけ大きい。俺は舌を出して少しぺろぺろ舐める。そうすれば少し勃った。俺はそれを口の中に含んだ。旭はちょっと噛まれるのが好きなはず。
痛いほどには噛まずにそれでも歯型はつくくらいに噛んでそこを舐めたりを繰り返す。
「はぁ…、」
と旭が甘い吐息を吐く。
「気持ちいいよ凪。上手だね」
と俺の耳を手でいじって足で俺のちんちんをいじってくる。
「ん”っぅ”」
「舐めてる間なら出していいからね」
「っふ、ん”……」
出したい。精液出る所広がってるからすぐ出そうになっちゃう。
「ん、ん”…」
と旭の熱を引き出そうと必死しゃぶった。けどやっぱり俺の方がイくの早かった。でも旭も俺の口で出してくれた。
「ちゃんと飲んでね?」
と言われて俺は喉を鳴らして飲み込む。苦いけど旭のこの味は大好きだ。
「ん…まだ勃ってる…」
と言って俺旭の上に乗った。
「ごほーし、してあげます…」
「♡嬉しいなぁ、」
と笑う旭。俺は自分の後孔にちんちんを当てる。うまく、はいらない…
「っ…、はい、らにゃ…」
そんな俺をじっと見つめて旭は笑った。
「手伝ってあげる」
と言って俺のお尻を掴んで広げてちんちんの先っぽが入った。
「ひ、ぁ…」
「はい、腰下ろして?」
と言われて俺は快感に耐えながらゆっくり下ろす。お尻を持って支えてくれてたのに急に離されて奥に大きな刺激が走った。
「ぁああっ…、や、ぅっ…」
精液出ちゃった。
「…凪は本当我慢できないね」
と笑って起き上がる。
「ご、ごめんなひゃ…」
「今日から明後日までこれ、尿道から抜いちゃダメ。俺休みだしね。おしっことかは俺に言えばさせてあげる。」
「う、にゅ…ご、ごめ…」
「謝らなくていいよ、その分のお仕置きなんだから」
と笑って俺の尿道?に入ってきた。これ明後日まで…?無理だよ…、自分で抜いちゃうかもしれない…でもそんなのしてるってバレたらもっとお仕置き増えちゃう…、
「じゃあ凪の主人がナカたくさん犯してあげるからね。たくさん空イキして良いよ。気持ちよくなろう?」
「ひゃう、ひゃぃ…」
と返事をすると奥を旭のでっかいちんちんが突き上げたのだった。
またコミュニティ引っかかったらもう笑うしかない。
しんどwwwwwwwwwwww
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