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「ああぁ…うう、はァぅ、、、」
夜。
2人は毎日のように重なる。
狂歌が寂しがるから。
因みに、挿れるのは琴音だ。
「ふぅ、はぁ、、、」
琴音は息を荒くしつつ狂歌の乳房を吸う。
「ひぃ!!ふぁ、あ、アァ、、、。ことちゃ、、!だめ!イク、から!!」
くちゅくちゅといやらしい音をたてながらことねは愛撫の手を緩めず、狂歌の奥へ奥へと進む。
「お前がイかないと俺もいけないぞ?割と限界なんだけど?」
「あァっ!!、、、いじわる!ンん!そこっ、、、だめ、、、って!」
「狂歌はここ好きだもんなぁ。前立腺と裏のここ、いじられて、アナがグチョグチョだ。可愛いガチ愛しいエロい」
琴音が片手で玉の裏を撫でる。
「はず、かしいィ、、、あぅ!!」
琴音の動きが激しくなる。琴音が狂歌のナカに出入りを繰り返し、狂歌のいい所を擦る。
「アァっ!んっ!ううう、、、イクから!いっちゃ、ァァァ、、、」
出した。白い液体がシーツに飛び散る。
「んん、、、」
ワンテンポ遅れて琴音も出した。
2人は向き直り、濃厚なキスをした。
「気持ちいいか?」
「んー、、、しあわせ。ことちゃんといっしょ。ことちゃんが中にいっぱい。」
「俺も、狂歌の中できゅうきゅう締め付けられて、気持ちよすぎた。」
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