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~交際1日目~
「夜から仕事だから今日はこの辺にしとくね」
「当たり前だ!!仕事に支障が出る」
「でもまだ、、、ね?」
抱き上げられバスルームに向かうと、向かい合って抱き合いキスをする
「んっ///」
「ジェジュア//」
片足をバスタブにかけるとユノの長い指が 蕾の中 を掻き乱すと どろりと 白濁した 体液が腿を伝って流れ落ちる
その間 ユノの アレは 完全回復で(笑)ほんと、タフだよなぁ、、なんてぼんやりと思った。
綺麗に洗ってもらいもう少し横になることにした
腕枕され横並びにベットに横になる
「今日から交際一日目ね?」
「ほんとに?!後悔させねーよ?」
「望むところだ」
「チャンミン達には僕から報告しとくから」
「・・うん」
こうして始まった俺たちの秘密の交際
まぁ、秘密とは言ったけどチャンミンたちはすでに俺たちの事を知ってるから今更って感じだけど(笑)
「少し眠れ?時間になったら起こしてやる」
「分かった」
そんなに眠くはなかったけど、触れた肌から伝わる体温とトクントクンと規則正しく聞こえてくる心音に安心したのか、いつの間にか夢の中だった
「ぅ、、、ん///」
「んっ///、、ぁん//」
え、待って、、、いくらユノが好きだからって俺、、夢の中でもユノとセ.ッ クスしてる?リアルな感触に眠りの中から一気に引き戻された
「ちょ、、、////」
「んぁ、、、///その起こし方、、、///反則ッ!!」
「え、だって寝顔があまりにも可愛かったからつい、、//」
胸の飾りを舌 と指で 執拗に攻めながら俺の分 身を弄んでた
「分かった!もう起きた!!完全に身が覚めたからッ!!」
「チェ、、もう少し可愛がりたかったのにぃ、、」
悪戯っぽくプクーっと頬を膨らませたユノの顔を両手で挟みチュっとキスをする
「後でね♡」
そう呟けば、ブンブン頷き 分かりやすくデレーっとした顔になる
ほんとわかりやすっwww
俺は身支度を整えると ユノの車に乗って打ち合わせのために 事務所へ向かった
淡々と仕事をこなし、次のスケジュールの為に車に戻ると 俺の好きなコーヒーの香りに包まれた
「あ、これ、、」
「さっきあんまり食べてなかったから、ブラックはやめといた」
「ありがと」
「代わりにミルクたっぷり♡愛情たっぷり注入しといたから」
「フフっw」
普段はブラックオンリーなんだけど、ユノにそう言われると飲まないわけにはいかないよね//
なんだかんだで俺の身体心配してる//そんなとこも、、好き//
「今日はスタジオCだから、ちょっと時間かかるし、これ食べてな」
長い腕を後部座席に伸ばすとサンドイッチの紙袋を俺に手渡した
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