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「っ!!ぅあ…!!」
「きつっ…もうイきそうだ…」
秘孔にグランの物がゆっくり押し込まれてきて、俺は苦しさに眉間に皺を寄せる。ゆっくり埋め込まれてゆき、またゆっくり引き抜かれてゆく。
「うぁあ!中っ擦れてるっ…!」
「気持ち良さそうで良かった…もっと気持ち良くなりましょうね」
「ひぎっ!!?激しくしちゃやだぁ!!!」
エミリオが突き上げてきて、グランは俺の胸を鷲掴みながら激しく動いてきて内臓が引きずり出されるかと思った。
腹の中で二人のものが擦れ合い、涎が飲み込めずに垂れてしまうがエミリオは楽しそうに目を細めて見上げてきている。
「ぁぁぁぁあああ!!!」
「イケそうなんですね?可愛い顔してます」
「俺も出るぞっ!」
グランに腕ごと抱きしめられ、中にビュルビュルと子種が注がれエミリオも俺の中に注いでゆく。トロ顔でボーッと見下ろしていればエミリオに乳豆をきゅっと摘まれる。
「あぅ…あ、あぁ…」
「可愛いすぎですよ…ほらグラン離してください」
「最高過ぎた…」
振り向かせて舌を絡めてからグランは俺を解放し、引き抜かれて秘孔は口を開いたまま子種を垂れ流しながらひくついている。
エミリオは起き上がり何度も唇を重ねてから引き抜いてきて、マントで俺を包んで抱き上げて運んでゆく。
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