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日も暮れた頃に森に入り休憩をする事になった。二人は俺の為に色々準備してくれていて、その間に俺はトイレに行きたいからと言って離れてゆっくり歩いてゆく。
ある程度離れてから走り出し、暫く走り続けてから木に手をついて呼吸を整える。ゆっくり歩き始めれば怪物達の声が聞こえビクッとしてしまう。
「うぅ…早まったかな…」
暫く歩いていれば足をなにかに絡め取られ転んでしまったが、倒れる直前に何かに絡め取られて宙へ浮く。ゾワゾワすると思えば蟻が何匹も触手をつたい俺の体を歩き回る。
「やめっ!んっ!」
逃げようともがいたが逃げられず、服の中や下着の中へ入られ悶えていれば乳豆が噛まれてビクッと身体が跳ねる。
「んぁぁあ…なんかおかしっ…はぁ…」
体が熱くなってきて、淫豆も噛まれれば電気が走ったように身体が跳ねる。声にならない声を上げていれば下着の中へ触手が滑り込んできて躊躇なく淫孔を貫いてきた。
それだけで頭がおかしくなるほど気持ち良かったのに秘孔も犯され始め、尿道も細い触手に犯されヨダレを垂らしながらガクガク痙攣してしまう。
口内も触手に犯され、何かを分泌されてそれを飲み込んでしまう。喉奥も犯されてゆき強すぎる快楽に意識が飛んでしまった。
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