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「中気持ちイイですよ?私のに絡みついてきます」
「んぁ、奥気持ちイイ…」
「可愛い…」
胸を優しく揉まれながら乳豆を摘まれたりして、奥を何度も突き上げられエミリオの首に手を回す。舌を絡めながら腰の動きが早まってゆき、ベッドは軋み肌のぶつかり合う音や水音が響き何も考えられなくなってゆく…
「あっあぁ…!エミリオっ、エミリオぉ!」
「私はここにいますよ」
名前を呼べば胸を揉んでいた手は腰を掴み、更に絶頂へと登り詰めてゆき奥へ押付けられ子種を注がれながら角度を変え何度も唇が重ねられる。
息も荒くぐったりしていれば、引き起こされて膝に座らされ抱きしめられる。自重で更に飲み込んでしまい、ゾクゾクと震えてしまう。
「あ、はぁ…んぅ」
「名前を聞いてませんでしたね」
「ち…ひろ…香月千紘…」
「千紘。本当の貴方も一度抱いてみたいです」
頭の後ろを掴まれ舌を絡められ、首に手を回して舌を絡めていれば尻を揉まれてゆく。気持ち良さにひくひくと締め付けてしまい、押し倒されてまた動き始められる。
「また、やるのか…?」
「可愛い事してくれる千紘が悪いんですよ」
「ちがっ…エミリオがぁ…」
「私が…何ですか?」
「んぅ…はっ、んんっ…」
答える前に何度もキスをされながら動かれて気持ち良さに蕩けてしまう。姫としてたっていうのに絶倫過ぎないか…?
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