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文学フリマ東京38のお礼
5月19日に文学フリマ東京38が開催され、ドロップス書房も出店してきました📕
私は初めて東京会場に行ったのですが、すっごい人で!入場の列がディズニーランドみたいに、うねうねとなってました。
扉絵を描いてくださったBlancさんや、曲を作ってくださった岡田朔さんも駆けつけてくださって、にぎやかにお店を開くことが出来ました。
今回、ドロップスの4人の中で、ウララさんは来ることができなかったのですが、紹介動画制作や印刷物の制作に、ウララさんがいちばん活躍してくださいました✨
ドロップスのメンバーさんたちがほんとに多才で。私は「書くだけ」「歌うだけ」当日は「そこにいるだけ」みたいな・・・・・・。ほんとに甘えさせてもらっています。
ドロップス書房の案内はもう一つのエッセイの方に載せておきます→ https://estar.jp/novels/26107522
↑こちらは差し入れていただいたお菓子🍬しばらく充実のティータイムが過ごせそうです。
エブリスタの作家さんもたくさんブースに立ち寄ってくださったり、お店を出していらっしゃったり。顔を合わせての交流がとても楽しいひとときでした。
ただ、私がブースを留守にしていてお会いできなかったり、情けないことに人酔いしてしまって、お目当てのブースに辿り着けなかったりして、今回せっかく東京に行ったのに会えなかった方もいました。直接ご挨拶できなかった方がいたのは、ほんとうに残念でした。ぜひまたの機会に💕お願いいたします。
☆ここからは個人的な感想と妄想です。
文学フリマ東京は、大人の文化祭の集大成!みたいな感じで。楽しいし賑やかでした。でも私の感覚からすると、次回からさらに大きい会場になるっていうのは大きすぎるかなあと思ってしまいました。
もちろん出店されている皆さんも、ドロップス書房も次回の文フリ東京39に向けて、気合いが入っています✨次は東京ビックサイトだそうですから!
私は文フリで何がしたいかな、と考えた時に、もちろん本を作って読んでもらいたいんですけど、作家さんと交流したり、お試し本を読んだり、もうちょっとゆったり出来たらなあと思いました。お試し本コーナーはきちんと用意されているんですけど、今回はそこまで(私が)辿り着けなかったという・・・・・・。
それで心の中で妄想しているのは、私がゆる〜いDJを担当して、来たい人が来たい時にふらっとやってきて、読んだり、何か持ってきて食べたり、昼寝したり、しゃぼん玉したりするイベント(イベント?!)です🫖5月ですし、ピクニックみたいな感覚でやってみたいなあ🍀
ではでは、ここまで、妄想にまで付き合ってくださってありがとうございました!
2024年5月21日 Happy Tuesday!
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