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11月26日 午後10時~
NHKスペシャル
「OSO(オソ)18 〜ある“怪物ヒグマ”の記録〜」
が 放映された。
NHKに勤務する知人から、この番組放映を聞かされたのは放送開始30分前。
慌てて録画予約したので何とか見ることができたが、皆様にあらかじめ告知できず申し訳ございません。。
だが、11月30日 午前2:00~ 再放送される。
真夜中ではあるが、興味のある方は録画できます。
番組の詳細をご覧になりたい方は
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/Y8QK52VZMG/
『オソ18 NHKスペシャル』で検索すれば、すぐ出て来る。
内容を簡潔に報告すると・・・
オソ18の名前の由来となった足の幅が、実際は16㎝で、そうだとすると、ごく普通サイズの雄の成獣で、巨大熊ではなく、見かけは、どこにでもいるヒグマということになり・・・
そうなると、どの熊の痕跡がオソ18なのかを特定することは非常に困難で、オソ18を探し出して仕留めることは、ますます難しくなった、という内容。
結局、オソ18と人間との勝負は、人間が負け続けている、という虚しい報告を淡々と記録した番組だ。
以下 再放送のお知らせ
NHKスペシャル「OSO(オソ)18 ~ある“怪物ヒグマ”の記録~」 (NHK総合1・東京)
11月30日(水)
午前2:00~午前2:51(51分)
この4年で65頭もの牛を襲い続け、“怪物”と恐れられる北海道のヒグマ「OSO(オソ)18」。
捕獲に挑むハンターたちに密着し、OSO18が生まれた背景を探った。
( ↑↑ NHKの解説のコピー)
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