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「出すぞ」
「出して!ガレウスとの赤ちゃん産みたいぃぃ!」
シーツを握りながら締め付ければガツガツと奥を突かれ、俺は自分の顔に子種を吐き出し奥には勢い良くガレウスの子種を注がれてゆく。
俺が気持ち良さにうっとりしていれば、ガレウスはまたゆっくり動き始める。いったばかりで中は敏感になっていて、俺は両手を重ねて手の甲で口を塞ぎながらビクンビクンと体が跳ねる。
やめて欲しいけどやめて欲しくないという感情がごちゃごちゃしていて、中を締め付けてゆく。それがまた気持ちいいのか枕を腰の下へ入れてきて、腰を掴んで無理矢理動いてきて中が擦られる気持ち良さにまたいってしまうが、ガレウスはまだなのかジュポジュポと音を立てながら腰を打ち付けてくる。
「ちんこ壊れひゃう…!」
「可愛い口からおちんちんって聞きたいんだが…」
「おちっ、おちんちん!ガレウスのおちんちん良すぎて俺のおちんちん壊れちゃぅううう!!」
ずっとビュッビュッと出てしまっていて、気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ。だがお構い無しに激しく動かれ腸壁が捲れ上がるほどに穿たれ俺は声にならない声を出しながらいっそう子種を吐き出し、ガレウスは腰をぐっと押し付けてまた子種を注いでくれてゆく。
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