1.
1/17
読書設定
目次
前へ
/148ページ
次へ
1.
心が途切れそうになる時がある。 プツン、プツン、と音を立てて。細切れに。 眠れなくて、じっと膝を抱えて夜をやり過ごしながら、プツン、プツンが意外と痛いと噛み締めて、うなだれたりする。 そういう夜を過ごしていること、
他人
(
ひと
)
は案外気づかない。 あの人を除いては。
最初のコメントを投稿しよう!
212人が本棚に入れています
本棚に追加
作品をシェアする
次のページへ
スターで応援
1,515(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページ(しおり)を自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!