ナマケモノ、ナマケモノ。 あとがきの様なもの

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ナマケモノ、ナマケモノ。 あとがきの様なもの

 この度は拙作『クワバラ、クワバラ。』をお読み頂き、誠にありがとうございました。  今回も含めて、毎度毎回「ただ、致しているだけの一夜」にどれだけ文字数を費やすんだ!と、我ながら空恐ろしく思っています(5万文字強!😱) 以下は言い訳です・・・・・・  何と言うか、こう――、そういう関係になり、そういう行為へと至る時は初めてであればなおさら『特別』であってほしいのです!(力説)  真剣で真面目であるが故に大いに空回りをし、回り道もし、さらにはズッコケて(死語)しまうやも知れない。 それでも初志貫徹、お互いにヤル気を萎えさせることなく見事に完遂致してほしいのです!  ――そう、私は見果てぬ夢を書き綴っている次第なのです(濡れ場ですが)  そんな私のドリー夢へと延々とお付き合い頂いた皆様方には、お礼を述べることしか思い付きません。  改めまして、どうもありがとうございました<(_ _)>  本作品から、いわゆる濡れ場があるエピソード(章)には※印を付けてみました。 しかし、あまり意味がなかったように思われます。 その理由は、まぁ、一目瞭然ですね・・・・・・(あえて語りたくはない)
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