ナマケモノ、ナマケモノ。 あとがきの様なもの

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 登場人物たちの話も、少しはしたいと思います。 主人公の高崎は、自分は『普通だ』と何の根拠もなく勝手に思い込んでいるだけです。 ――実は、相当にズレています(天然?) おじいちゃんおばあちゃんに、さぞかし可愛がられたんだろうなぁ・・・・・・  槇野に至っては、周囲の人たちにカンペキ『変人』枠へと組み込まれていると思われます。  あ、けして理系=変人だと思っているわけではありませんよ!(猛アピール) この二人と大学生時代に友人付き合いをしていた栗田たちも多分、――いや、おそらくはきっと『類友』だったと思います(ダヨーネ)  恋人同士になった二人と、彼らとのやり取りも書いてみたいですね(予定は未定💖)  次回作はBLファンタジーになると思います。 完結確約の状態で公開致したい!と思いつつ目下執筆に励んでおりますが――、多分無理です。  自分の中で『完結確約』となった時点で、辛抱堪らずに公開すると思います。 その際には、是非ともにチラ見でもチェックして頂ければ幸いです(/ω・\)チラッ  どうぞ、よろしくお願い致します。 2022年10月10日 鷹取はるな拝
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