有償の添削に出してみた!

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有償の添削に出してみた!

長編が一区切りしたので、ちょっとしたデキゴコロから有償添削に出してみましたyo! 結果としては、まあこんなもんか…という感じ。 指摘は自分では気づいていなかったところばかりで、「へーそうなんだぁ」「なるほどね」と思うことが多かったです。 意外と小説のお作法知らなかったんだな〜というのが一番の収穫ですかね。 あと、「(〜して)しまう」がね、気づいてなかったけど沢山使ってしまっていました! ハッまた使ってる!! ほんと「しまっちゃうおじさんか!」というくらい。 ※わからない人はYouTubeで「ぼのぼの」「しまっちゃうおじさん」を検索! 構成の良し悪しにはあまり触れられておらず、講評は文章C、キャラがDくらいで、残り約2/3が先生の育てた作家名羅列と先生の別の講座のリンクでした…。 これはちょっと…サービスとしていかがなものか、と思ってしまいました。 講評は数行でもいい。 宣伝はせめて別紙にしてくれ〜!! 安くはなかったので、ボロカスに言われたとしてももう少し作品に大して文字数使ってほしかったな〜という思いで、★★★⭐︎⭐︎くらい。 それもまあ、私にまだまだ言葉を引き出せるほどの力量がなかったと思ってこれからも精進します😅
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