"時代が変わる"をふり返る

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"時代が変わる"をふり返る

テレビが平成の終わりを準備をしている。 思えば自分にとっての平成は 人生の第2幕であった。 何かを憂いてる訳ではないのだが、人それぞれ"置き忘れたもの"というのが少なからずあって、ひとつの時代を見送るにあたっては、実に感慨深いものがある。 『新しい時代に思うこと』 健康で 一生懸命で 憧れる事があって 達成したり 悔しがったり 良い場所へ行ったり 留(とど)まったり 綺麗だと思える事があって 眩しい空を見上げて 夜空の向こうを偲んで 優しい風に気付いて いつか、いつか、 "今日という過去"を思い出して 懐かしそうに微笑んでる 「令和」 良い時代にしていこう
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