第壱噺

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お疲れ様です。作者です。 今回はいつもの文学・文豪に関する声劇ではなく、作者オリジナルの台本に挑戦してみました。 この声劇台本のジャンルは一応「ミステリー」です。個人的に初となるミステリー系台本なので、ちゃんと上手く全体的に謎を折り込む事が出来るか不安です。 過去に、ニコニコマガジンにて最終話まで全話掲載していたのですが、ニコマガが終了しちゃいましてね…。さてどうしようかと悩んで、結果 じゃあ学生の頃から登録して使っていたエブリスタを第二の台本置き場にしようと思いまして、そんじゃあ此を機に台本をリメイクしてから掲載しようと思いまして、今に至ります。良かったら学生時代に全力で巫山戯遊んでいた小説も見てやってくだせぇ。 次回から個性的なキャラクターが次々と登場します。さてはてこれから三人は一体どんな目に遭ってしまうのでしょうか?話の流れは誰のみぞ知っているのでしょうか?神?それとも隠者? もし演じて頂けるのであれば、後日タイムシフト等で拝聴しに行くかもしれませんし、しないのかもしれない← 是非 どうぞ ご自由に楽しんで下さいな^ω^b ありがとうございました。作者でした。
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