第参噺

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お疲れ様です、作者です。 今回は女性陣パート&ハーレム回でした。完全に俺得の回でした。本当にありがとうございました。しっかり満足しました。 亮一君という名の思春期多感な少年が大人の女性二人にキャッキャウフフと遊ばれて…羨ましいぞ、少年。今のうちに後悔しないようにどさくさに紛れて弥生の巨乳揉んどけ!思っくそ!今のうちに子供の特権を余すと来なく行使しとけ少年! そして謎の白い少女「瑞希」と、亮一君のコンプレックスと“何か”を思い出しそうになった過去…そしてラストの不穏な会話…うーんどんどん妖しい…じゃなくて怪しい雰囲気になってきました。謎が謎を呼ぶ展開になって参りました。 もし演じて頂けるのであれば、後日タイムシフトで拝聴しに行くかもしれませんししないのかもしれない。ご自由にどうぞ^ω^ノシ ありがとうございました。作者でした。
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