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美味しい紅茶、コーヒーはいかが?
ここでは井上雅彦さんの作品と相沢沙呼さん 『medium(メディウム) 霊媒探偵 城塚翡翠』をご紹介します。
井上雅彦さん 『クリープ・ショウ』『きらめく(※漢字が出ません) 闇』の一編です。
邪悪な友人が戻ってくる!
話は怖いですが、コーヒーの描写が美味しそうです。
井上雅彦さん 『ファーブル君の妖精図鑑』
妖精が見えて絵が描ける女性、遠野真亜里さんが通称ファーブル君と妖精にまつわる事件を解決します。 真亜里さんはファーブルくんのおじさんが館長をつとめる図書館兼カフェにつとめています。そこの紅茶が美味しそう!
相沢沙呼さん 『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』
推理作家の香月さんと霊媒の城塚さんが組んで事件を解決します。
第1話 『泣き女の殺人』のコーヒーの描写がおしゃれです。
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