夏の夜の不思議な出会い

狐のお面を被った少年に恋をした

遠井moka

3分 (1,302文字)

2 201

あらすじ

私が7歳の頃の忘れられない思い出がある。夏の夜になると手の甲が熱を帯びてくるのはきみのことを忘れさせないためなの?

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