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彼もいつもより感じているのか
自分のソコを隠そうとするから
俺は自分の頭でそれを阻止した
ちゅ…じゅる…
あぁっ!や…
彼のソレは根元まで俺の口内へ
ジュボジュボと唇を窄めて追い立てる
あ…ダメ…イっちゃう!
イイのかダメなのか…
俺の髪をワシっと掴み、無意識なのか腰を揺らめかす
あ…あ…あぁぁぁ!
んっ…
は…は…は…
そして俺は、口淫しながら柔らかくほぐした彼の後孔にガッチガチな自分のを添える
やん…待って…まだ…
ごめん…無理
ズチュ…
もう何度も繋がっているから
彼の身体は知り尽くしている
はぅ!あぁ!
これでも今夜は彼の願い通り、初めてのように優しく抱いてるつもりだ
あ…あ…
ねっ…まだっ…キスしてない…
そうだった…優しくに気を取られて
ちゅ…ちゅ…
下唇を舐めるのは、唇を開いての合図
そっと開かれた唇に、ヌルリと舌を差し込む
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