記憶喪失の僕と約束の手紙

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僕がバス停からの坂道を5分ほど歩いた頃。村の広場へたどり着く。そこには横断幕があり、【翡翠村夏祭り】とデカデカな黒い文字で書いてあった。そこで時間まで僕は待ってみることにした。
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