最低な作家から、より素晴らしき作家へ

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最低な作家から、より素晴らしき作家へ

備忘録代わりに書く。しかし私が自分の体のことを案じ始めたのは、予感である。なにぶん手直しが楽でスムーズにすむのでこのアプリを使わせていただいている。有名なまあいろんな文学者があれいるが中には代筆者を雇って書いていた、やり方もいたらしい。私はそれに対してそういう方がいればいいと思いながらもなかなか現実では良い伴奏者がそばにおらず、孤独に創作しているわけである。このままでは自分の夢も叶わず、体が衰弱していくばかりになります。ます夢が叶わないということだ。私としてはなるべくならばしっかりした文体を心がけていきたいんだが、うんよく考えてみれば筆記体よりこう口語体の方が私としては伝わり安いのではないかというか私がよく拝見していただいている方の配信者がいるが彼はいや彼女たちは人とコミュニケーション、関わりを持つためにやっているのである。それが何か明日の糧になるのではないかともちろんそういう側面もあるが、自分のその力量などの耐性を上げる為にと言うかあるいはそうだね攻撃力といったほうがいいだろうそういうものが数値化されることが、わかりやすくなれば経験が糧になるという経験すればするほど強くなっていくというそのシステムが、とりあえずの発信などの媒体であろうと思われる。私としてはその機能を使いたいのもやまやまだがなにぶんまだまだというか、不慣れで、使いにくかったと言った方がいい。ある方は、いっていたが使っている方は変人が多い。うんそれもわからなくもない。確かに顔芸で相手を釣っているような素振りは見えてるし、見受ける。つまりはもう一種のお笑いとしてもいいネタというものがあって料理するというもちろん何か意味のあることをつぶやく方も居られる。私はそちらの方に傾倒しているが歌配信をしている方も居られるね。そういう方も私は尊敬しているし応援もしている。ああいう発信している方というのはすごくうらやましいなあと私は個人的に思っている。彼女たちのその静かな部屋の中に自分の好きな歌を聴き語りその音色が私を癒やすんだとありがたいと思っている。私はそういうことをしようとしてるんだろう。それを必要としているのだろう。だからこの今の時代に繋がり方というものに対しては反論はないむしろそっちにシフトして行きたいと思っている。自分という存在をもっと語りたい、そしてもっと人と関わっていきたいとコミットメントして行きたいと思っている自分という存在をわかってもらうということは今までは避けてきたり恥ずかしかったりしたがこれからは自分という存在をもっとアピールしていかなければ、自分というものがいったい何をコンセプトに作るのか作りたいことがあるのかそういうことだったりもう少し具現化して行きたいそんな願いがあったりするまだまだ勉強不足な面は否めない配信などのビジネスに対して私は羨ましさからか焼いていたりした。認めようですが、自分が夢をかなえるために自分の気恥ずかしさというものが邪魔なのだということにようやく思い至るのだ自分としてはまだまだ配信ビジネスに関しては苦手意識が強いしかしこれからはそういったこともして、作家がこういうことを言うのは苦手なんだなあ、スポーツや芸能界の記者会見のようにもっと作家というものがオープンになるそんな時代が来るような気がししている。それは自分がプロフェッショナルだという自覚なのだと思う。私はこういう何かを作りたいということにまだどこかで遊び半分だったり中途半端だったり、した。それは人のせいにはしないようにしたいなあ自分としては夢を叶えるための気づきだったと思いたい私はこういうことをしたいんだ私は今こんなことを思っているそういうことをリアルタイムでつぶやけるまたあるいはそれを誰かに提示する。 そう言った作家としてのコンセプト表明は未だ、認知されていないし、なかなかそれを文學で、する方は少ない。業界問わず、色々な分野の垣根を超えて、通ずるエンターテイメントの真髄を、私は貪欲に取り入れて成長し、いつか、エンターテイメントの極地、その地平迄、行きたいと思っている。その垣根は越えられる筈だ。そう、信じている。
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