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映画日和
えー、こんちわ「なんだこの野郎!」です。この日記?は最初に喧嘩を吹っ掛ける挨拶をしようというのを今決めました。
こんなのはブログでやれって話ですが、
まぁ、僕にとってはどーでもいいです。
エブリスタも、そこらへんのプラットホームも、媒体が違うだけで変わらんです。
まぁ、そんな話は縦置き(横置きでも良いけど)今日は映画をたくさん見る日だったんですね、といっても祝日のように決まってた訳ではないんですが、まずなぜ映画をたくさん見ようという経緯から話せば、
今日の朝(P.M.)に起きたんです、最近夏休みで勉強以外やることなくて、っていうか勉強のめんどくさを凌ぐためのサブカルで満たしてるから、どんどんはまって今もA.M.六時に書いてる自堕落な生活を送っているからなんでしょうが、いいや俺のせいじゃない、全部この世に溢れるエンターテイメントのせいだ。漫画、アニメ、ラノベ、小説、映画、ゲーム、ネット。数を挙げればキリがない。枚挙に暇がないとはまさにこのことで、こいつらのせいでいま私は堕落してるわけなので、決して自堕落ではない!誰も攻めてないのに自ら、屁理屈こいてまで他力本願寺に祈願してる訳なんですが、こんな感じで最近どっぷりサブカル沼にハマってるわけです。人生初コミケ逝ってみようと、思ったぐらいだったんですがそのころにはもうコミケは終わっていたというね、でも百回目の三年ぶりで長蛇の列、十数万の中で楽しむ余裕ないかも知れなかったから101回目にご期待ということで、話が脱線しすぎて衝突事故起こしてますが、映画の日に見た映画というのは、
この3つデスネ、
正直、映画日和と名打つほどの数じゃないけどまぁいーや。
どれも、方向性の違う映画でしたが、
こん中でそれぞれの一番を決めるとしたら
おもろさ キャラクター
感動 グリーンブック
切ない 博士と彼女のセオリー
どれも良かったが、最近の邦画としては
総合的に完成度が高く、ちゃんとハラハラしたサスペンスものであるキャラクターは
なかなかおもしろかったなぁ、だが短く終わらせるには少し勿体がない作品でもある
まぁだからといってドラマかといわれればそうでもないが、二時間ちょっとが良かったなぁ、とりまヨシ!
眠いから終わる!
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