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ベッドの中で……
駅
前のデパートを
出て、名店ビルに向かい、駅に
来た次いでに得意先を訪ね、店頭に並ん
だ私達作成のパンフレットを貰いました♪
馴染みの店員さん、華村蜜主任と挨拶を
交わし、店の奥で雑談して、近い内に女子
会を開くそうで、私も参加を勧められ、其
の旨の承諾を促しました♪
『女子会ですか♪』(笑)
『ええ♪』(笑)
『分かりました♪
御連絡下さい♪』(笑)
華村蜜さん、歳は私と一つ違いで、今年
44歳だそうです♪
30代でも通りそうな美貌で、スタイル
も抜群です♪
蜜さん主催の女子会、男子は参加出来ま
せんが、私の送り迎えは龍クンにお願いし
て、私は心おき無くお酒を飲めます♪
何時の時代からか、女同士の飲み会や、
食事会、集いを女子会と呼ぶ風習が根付き
、全国的になってそう呼ばれています♪
『夜は、ちゃんとケアする
からね♪』(笑)
『香の為なら苦労は惜し
まないから、楽しんできな
よ♪』(笑)
『ありがとーー♪』(笑)
我が家に帰宅して、玄関の鍵を解除して
中に入ると、私達は直ぐにキスをして、舌
を絡めて愛情確認♪
『お義母さん♪』
『龍クン♪』
名前を呼び合うだけで、その後の言葉は
要りません♪
体を密着させて、欲望のままに舌を絡め
て、私は彼を……
彼は私を貪ります♪
娘の婚約者だった彼を求め、今はすっか
り女になって、今夜は彼に抱かれます♪
密着したまま階段を上り、リビングの照
明も点けず、仄暗い室内で服を脱ぎ下着姿
となって、彼はボクパン1枚で、其のまま
ソファに倒れ込みました♪
84㎝のバストを包むFカップのブラ、
谷間を露としました♪
『綺麗だよ、義母さん♪』
『龍クンのココも元気♪』(笑)
『……あぁ♪』
生で挿入されて、杭のような注射を打た
れて、私はそれだけでアクメに達して、最
初の昇天を迎えてしまいました♪
『イッたの!?』
『うん♪』
私に覆い被さり、耳許で囁く彼と、挿入
感を無くしたくなく、彼の腰に足を絡めて
彼の首許に腕を回しました♪
『抜かないで、このままで
居て♪』(涙)
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