1人が本棚に入れています
本棚に追加
_あなたの夜が明けるまで NA
こんにちは〜
書くの一時的にやめるって言ってたけど書きたくなったんで書きます(((
けど連載書く気力はまだないから曲パロを書いていきます!
毎回🍓👑💜さんがでてくるので注意です。
_題名 ○
○はイニシャル(?)が入り、その人が主人公です。
NA ななもり。
JE ジェル
SA さとみ
RI 莉犬
CO ころん
RU るぅと
それでは本編どうぞ!!
___________________________________
_あなたの夜が明けるまで NA
この世界はもともと壊れてたのかな、?w
それとも途中で俺が間違えたのかな、?w
俺のせいで”ジェルくんに笑顔な朝が来なくなっちゃったのかな”
ジェルくんの元気な”おはよう”はもう聞けないんだよね、
あのとき間違ってたかも
その時に戻りたいな、
なんてね、w
俺があのとき”ジェルくんは人を笑わせる才能があるよっ!”なんて言ったからジェルくんはみんなを笑わせなきゃってずっと思ってるんだよね。
声がかれるまでジェルくんの歌を歌い続けたら、きっとこの思いに気がついてくれるよね、?
またいつか、ライトが灯るライブ会場で手を繋いで歌いましょう。
俺、しばらくたってないから歓喜余って泣いちゃうかも、w
あの景色を忘れてしまうだなんて、馬鹿なまねはしないよ、
結局、世界は壊れてなくて、
間違ってたのは俺だった。
嘘で固められた世界でも、
ごめんね、ジェルくん、
疲れても生きててほしいの、
あのとき__とあそばなければ...
なんて思いながら
俺はネットに戻ることは諦めてる。
けど、声が枯れるまで「すとぷり」の新曲を練習してるのは、自分のためだけじゃない。
またいつか、あの時みたいにきれいな桜の並木を手を繋いで歩きたいな。
俺がネットに戻ることを諦めてるなんてジェルくんは知らないままずっと過ごして欲しい。
俺はどこにも逝かないから。
ねぇジェルくん、ジェルくんが家庭のことで悩んでて、ジェルくんの幸せを願いたいって思ったあの頃に戻りたいんだ。
知ってるよ、
ジェルくんの心の傷はもうどうにもならないんだよね、
ジェルくんがこれ以上傷つかないために嫌いになろうと思ったけど嫌いになんてなれなかったよ、w
またいつか忍恋を歌いながら2人手を繋いであるきましょう。
”明けない夜はない”と教えてくれたこと、
緊張してたとき”一緒に行こう”って手を引いてくれたこと、
絶対忘れない最高の思い出だよ、!
ジェルくん、
なに、?
ねぇ、俺、ジェルくんの相方でほんとに良かったよ。
ジェルくんは?
俺が相方で良かった?
俺は相方、なーくんじゃなきゃダメだったよ、?w
~End~
最初のコメントを投稿しよう!