江戸時代の将棋と現代将棋

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私は将棋ウォーズもしていますが、ひゃくれん将棋もしています。月に500円で将棋ウォーズと違い実力がないと勝てません。ひゃくれん将棋も月に500円ですから安いもんです。サイトでのリングネームは、同じ「さやか」です。初手に26歩と指すと、これだけで相手がアマなのか分かります。後手の指し手を見ているとすきが見えて来ます。6段になれないのは、ここから変化が多いからです。百鍛(ひゃくれん)将棋の方が面白いです。 将棋ウォーズはみんな早く指しているだけで、あまり考えていません。深く考える時間がないと、判断に迷ってしまいます。30秒は欲しいのに、10秒とか、10分切れ負け、では時間が短すぎます。おまけに、キシンがありますので、勝てる訳がありません。私が将棋ウォーズで初段です、百鍛(ひゃくれん)将棋で、6段です。どこがちがうのか?百鍛将棋は30秒に追加で10秒追加されれ行きます。 時間も溜まっていれば、楽に指せますし、切れる事はありません。負けるのは弱いから負けるのです。プロの先生は将棋の勉強を覚えるなら、将棋道場に来て下さいって事なんですよ。インターネットでは、会話がありませんから覚えられないのです。席料を支払いをして修行をしないと強くはなれませんと言われています。 物足りななさを感じてしまいます。将棋って見ていても、アマからすれば、特に女は面白くないです。アマ5段になってようやく指す手の意味が解って来ます。
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