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元ピンクレディーの増田惠子さんや、シンガーソングライターとして活躍した沢田聖子さん(しょうこ、と読む)は、よく松田聖子さんと間違われたみたい。
特に沢田聖子さんは、間違ってコンサートに行ったけどファンになった、って話をよく聞きました(真偽不明)。確かに良い歌が多かった。
でもやっぱり『セイコ』と言えば、この令和の時代でも松田聖子さんを多くの人が連想するでしょう。あるいは時計を。
読みやすく覚えやすいのも大事です。
千年に一人の美少女、橋本環奈さん。彼女がグループと共に売れなかったのは名前が一つの原因だと俺は思ってます。
だって『Rev.from DBL』って、正直どう読んで良いのか……もはや覚えていませんw
そして人気アイドルになる最大の近道は
「大手プロダクションに入る事」。
これは間違いない。
まあ、こんな事は俺が言うまでもなく当然ですよね。
新人をデビューさせる時には。
アイドルでもアーティストでも。
必ず『どうやって売り出すか』『どんなコンセプトで』『どんな年齢層のどんな人にアピールして行くか』
といった『路線』を決定して、それからアイドルという『偶像』を作り上げていくものなのです。
さてさて。
今はあまりミュージシャンはいない模様ですが、当時のサンミュージックと言えばそりゃもう大手も大手ですよ。
岡田有希子さんはそんな『サンミュージック』から有力新人として売り出されました。
こんなん、まともにぶち当たったらあきまへんがな!
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