バレる時

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バレる時 ストーカーは隠蔽してました。 私は小学校3年生の時にこの先輩が女の子を追ってるをみたのです。 長年嫌がらせを受けてきました。 この男が不審者であると警察からききました。 学校内を風俗とし、また私も風俗に行かされ、これは時効になっていると当時聞かされたのです。 だがしかしこの男は余程の性欲を持ってる男。 元々私が性犯罪を受けたのを私が悪いと、今になっては事例が沢山あります。歌の歌詞にも乗っています。 この男は私を性の相手と見做しそれを楽しんで自殺させようと言う計画がありました。 ニセクリスチャン。詐欺師です。 苦しい思い出ばかりが残り。私は病気の寿命を迎える前に死ぬではないか。そう考えました。 やはりこの男はみせみせをしてると思い警察に電話しました。警察に話する事は最初は楽しんでました。 ある日バーを辞めて一ヶ月半。彼が昔に起こした詐欺事件の担当をしていた刑事さんに当たりました。 彼は首里に居たそうです。友達をつれて、 私の時も友達をつれて、そう同じ手口だったのです。 彼らは私がお金持ちと言う事を許せなかったのです。 私を水商売させこの女はお金がなくなったのだと思っていました。 私の家での生活はステーキばかり、その一方でお小遣いがありませんでした。 今になっては私はタンパク質がないと医者から言われまたステーキを食べに行きました。 1人この女は変わってない。黒鬼の様な男が居ました。彼は私の最後の人になる人でした。 私は物事が怒っても警察に電話しません。 それはあら幼少期時代にありました。 警察が家を訪ねてくるしかし刑事は何事も無かったかの様に帰って行く。私は殴られていました。 中学生にあがると、ストーカーの取り巻きの男達に殴られました。無論私が警察に電話しないしないからです。 今でも電話しません。このストーカーの男が私以外に他の動きを見せたら電話します。 彼は私の恋路を邪魔してました。 彼らもまた私に被害を食らわせた被害者かも知れません。
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