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ぴぃまん食べよう
僕ぴぃまん。
本名はピーマン。
僕たち、ピーマンを食べてくれる人はとても少ないのだ。
なんでだろう。
ピーマンは苦いから?(苦いのが美味しいんだよ(●`ε´●))
ピーマンは美味しくないってよく言われるが僕は美味しく食べてもらえるように育ててくれた ぴぃ まんおさんに美味しく育ててって言ったから美味しくなったんだ。
僕は高級ピーマンになった気分。
これならきっと子供にも人気なはず・・・
そして、僕はスーパーマーケットに売られた。
誰か買ってくれるのかな。
そして一人のお母さんがピーマンを手に取った。
「これで子供がすきになるかもしれないわ。たまにはピーマンを食べてもらわないと」
といってカートに入れた。
そしてその人の家について、僕は包丁で切られた。
そしてひとりの女の子が
「なんでピーマン買ったの?」
って言った。すると、お母さんが
「ピーマンは栄養もあるのよ。食べなさい」
「まずそう」
そして女のコは我慢しながらピーマンを食べた。
「お、美味しい!!!!!!!!!!」
といって嬉しがった!
そして女の子はピーマンが好きになってほとんどピーマンを食べるようになりました。
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