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花「今日もお花に水をあげないと」
私は花。小学4年生の女の子。
お花を咲かせるために毎日水をあげてる。
私が咲かせてるお花はなんのお花かわからない。
気になっているから早く咲いてほしいなー。
そして次の日。
私のパートナーの不思議な妖精のネコが、いいことを思いつきました。
ネコ「いいこと思いついたにゃ!魔法でお花を咲かせるにゃ!」
花「いいね!!楽しそう!!!」
そしてネコが魔法を使いキレイなお花が咲きました。
花「わぁ、きれい!!」
私はこのお花がかれても一生大切にするということを決めました。
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