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【質問】
慶くん『このままキッチンでする?♡
それともベッド行く?♡
俺はどっちでもいいよ♡』
どっちでもいいと言いながら慶くんの手は裾から手が入り、背中を撫でていた
どっちでも恥ずかしい
私『……………ベッド…』
慶くんは私の手を引いてベッドへ…
さっきとは真逆の穏やかで優しい顔
私は慶くんの顔を撫でながら
『慶先生は学校でも良くモテますか?』
イジワルな質問をした
慶くん『………モテません』
私『告白されたことは?』
慶くんはズボン越しに慶くんのモノを私に当てて
『いらんこと喋られへんぐらいに攻めよか』
私『……………ん♡……………シテ♡』
慶くんのスイッチを入れてしまった…
本当に喋られないぐらいにキスをされた
そして、喋られない…考えられないぐらい執拗に攻められた♡
でも、まだキスして胸しか触られていない
それがまたもどかしい…
私『……………慶くん』
慶くん『ん?』
慶くんは相変わらず胸の柔らかいとこばかり触っていた
私『……………慶くん……………お願い』
慶くん『ん?』
私は耐え切れなくて手を伸ばした
慶くんのモノは大きくなっていた
慶くん『…っん』
私『……………私のも触って…』
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