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call &response
知的障害者の扱い方に悩んでいます
おもってもいない事をスラスラと平気で吐けた。
嘘をついた。
…試したんだ。
彼が答えを知っているのか…を
彼は僕の懇願のfake showを、繰り返す度に、気持ち悪い羽音の、手の甲の膨らみの溜まり部分をボリボリとカイタ。
その音が耳障りがきしょく悪く感じたんゃ。
不思議な偶然だった。
知的障害者寄りの、東京グールが好きなアニメだった僕は、彼が僕に好意を寄せて、足を触ってくるのを、コイツホモだ笑笑と、その後股間が隆起していたので、構わずに抱き付いた笑笑。
同性愛は、過去に於いて悩みや、迫害されていなかった。
僕は同性の一個下の太い太ももをさすりながら、股を見せろと言って、触って、性液を下級生の手に掛けた。
出してしまった事を後で詫びた。
まだ、彼は2年生だった。
私は6年生だった。
後に彼は、U君は、校内中に言い回し、学校中に、私の趣味嗜好がバレて、尚且つ、一個下の5年生はいじめっ子の主犯に、僕の毛に陰毛が、生い茂っていた事を報告して、彼はそれをゆすりのネタにして、僕を追い詰めようとしたが、そんなこと剥けていたペニスの皮のことも報告していたので、僕はそのことで、宮本貴文君から前から、性的なあだ名、ムッキーと陰気な性的な虐め、嫌がらせを受けていたので、暗い学生時代を送った。
こんな話が、精神科医で或るM.K(実名は伏せ字)に、何が負担だったのか、わからないが、彼の頭皮がズル剥けで、若ハゲだったので、引っ掛かる変なところは、頭皮の皮膚の皮が柔らかく、僕の交代人格、僕の内部に潜在する、職場の上司を顕現した際に、彼は、自分という交代人格に、合わせて、態度を切り替えていた点が、流石だと想うが、ビクビクしていたのはミエミエだった。
僕は彼をヤブ医者だと父親が言うてたのを、思い出して、ほくそ笑んでいた。
僕は、変なことに気づいた。
彼が好きだった、金木研の仕草と同じマネをしていたのを覚えていた。
浴場で、彼はここをなでなでしてと言ってきて、意味がわからず、してあげた。
彼はこの施設で虐待いじめにあって、わからない様に、手をつねられて居たので、痛がっていた。
そう云う障害者虐待はしなかった。
巨像の大仏が地元や、隣県に隣接する寺に良く参拝しており、そう云うモノに惹かれた。当時、学徒だった折、短大に通う道すがら、電車に揺られて、横切る大仏像に、惹かれて、小生の頃、行きたかったのを思い出して、後年一人で行った。
12の年、中にあった見学施設が有り、仏像拝観したいと行った際、弟がキミ悪がり、嫌がってしまい、僕は結局、入れなかった。
其れは憎しみになった。
14の頃、巨大仏像の殆どは、白塗りで、金儲けの為の、客寄せパンダだと当時の英語教師が、教えてくれ、私は落胆したのを覚えている。
その頃に廃仏毀釈
ハイブツキシャクが脳内にこびりつき、顕現する迄に幾許か、潜伏期間が有り、私には、澱みが折り重なった罪だった。
ソウサ、僕が全部悪いんだ。
私の中で、廃仏毀釈と云う、阿闍梨の前世が、破壊僧として、生き様があり、間違いだとは知らなかった。根底に神仏に対する疑念を紐解く事が、やがて使命となった。疑念が既に、その年頃には、鬱屈し、陰気になる土地柄だった地元は、暗い影が刺していた。其れはやがて、猜疑心となり、欺瞞が、噴き出していたので、この疑念は、永らく、我の精神を蝕み、不確定要素、不確かな面が多く、幾度も他人に騙されて盥回しにあい、振り回された。その先行きの見えない不安な未来の生活に耐えキレなくて、この心が揺らいだ。
私には頭がペラペラの、薄っぺらい中身のないアタマが邪念となり、そして、悪への傾倒が、やがて、信仰になり、軋轢が歪みとなり、そして、神仏へ縋る、老いゆく身体への不安を満たすのが、金品の奉納だった。
藁にも縋るとは、まさにこの事だった。
引き摺る老婆達は、私を頼り、其れが、神仏への、分かりやすい、見える形への崇拝、帰依になった。
其れが信仰と云う。
頭が悪かった悪童だった私は、何もわからず、数珠を挟み、仏殿に愚かにも祈った。偏差値が低い高校へ向かった。
永い通学路を自転車で走って、青春を過ごした。
藤の花が、棚にぶら下げられて、紫の鮮血が、皐月*1の時期になると、咲き誇った。峰の高台に有り、学園として、園児の通う、幼稚園も有り、高齢の70を過ぎた運転手が、自分も小さかったジブンに、確かに有り、お世話になった。
今は、京都には姉妹校があり大学の頭文字を取り、龍の印璽がある高校に改名して或る。
私の最終学歴は、短大出で、今は廃校になり、大学が、市街の街中の駅に劉立している。
最後の学園祭に、今現在の旬な俳優がゲストで、廃校のラストゲストに来てくれて、僕は、有名人に会うとやたら、テンションが上がり、騒がしくなり、うるさくなる。公演showは、大いに拍手喝采、満員御礼、大いに、笑った。彼には天賦の笑いの才が際立っていた。
その人は潜在意識の記憶力の高い、名前の忘れた若手イケスかない、同時期にデビュー組よりも、MADな面が、欲情して、思わず、口からグフッ//と、ふしだらな、愚かな嘲りの魑魅魍魎の笑みが溢れこぼれる様な、そんな太々しさが、ほぼ同い年の、45の漢には、エ?笑そんなもん好きなの?!と僕はチョット…と、丁され、かわされる。変な人、と好奇な目でミラれているんだケレド。。。
彼の暴力的初期衝動、バイオストラテジー註釈*2は、ハイセンスで、身体能力が背筋がゾクゾクする、あの堪らない、鼓舞される、ワクワクする度エス向けの、サディスティックな、性癖の私には、堪らなく唆られる。僕は紛れもなくSだろう。歪んだ性癖にvery マッチョ、Machu Picchu。超美味いから、堪んないヨ、ふヒヒひひッ///
*1古い読み方…5月。
*2造語…私の作ったいましがた、思いついた造語である。意味合いとしては、パチンコをする人達の、あのギャンブル依存症の意が込められている。
お金がない中、其れにハマると、湯水の様に大金をはたく。
経済的負担、例えば、身内に障害者がいる場合において、其れは重荷になる。
つまり、ここでは暗にしているが、私の事で、当事者として、書いている。
その場合において、気をつけなくてはいけないことは、障がいを理由に、多めに見てほしいと云う甘えを一切削ぎ落とす事で、創作者として、プロとして、無自覚でいられるうちは良いが、プロもアマも関係なく、自分が楽して稼げるそんな方法を取らずに、今も、メジャーの創作物に、折に触れ、購入している、健気な生真面目さ、勤勉さが有り、私の自惚ではない自負である事ぐらいか。
これをお前に出来るか?と、芥川に説いた処、其れは不可能だと、返事が来た。
芥川は、もの忘れが、有り、其れは人間失格の烙印を押されても文句も言えない、莫迦者だった。
其れは、太宰治も奇しくも同類だった。
訂正、補正、校正有り〆
芥川は、まともで有り、おかしかったのは、太宰である。
太宰治の文学では、dasgemaineが、読んだ事が有る。私と同じ病の統合失調症で、金澤の文豪ー島田清次郎の死因は、痴呆になっていて、其れは作家として破綻したよりも、家族仲の欠落が、負い目になったのではあるまいか。
老老介護の問題は、私としては、深刻にはならない程度であるが、其れが可能なのは、僕の中で自分の課題は、少なくてもクリアする事、クレーム案件には毅然と対処する事、中間管理職の、心労は、計り知れない。
助言にとどめ、其れで怒ったりしても、気にしない事である。
間に立つとは、そう言う苦労がある。
しかしー考えても、専門家にはなりたくはない。
頭が悪いから、ダダダだダダダ
時間が削ラレル。
秒針を編むーなんてナ。
お勉強しといてよ、などの曲名のタイトルが有名な、ボカロ世代だろう。健気なガールが叫んでいる。
ズトマヨ?とか云う若手のネット音楽が当時、流行っていて、無知だった僕は、理解したいと思い、若手に下手に出て、アタマを下げていた。
ビートルズも尾崎豊も詳しい僕には、難しい課題。しかし、耐えて学んだ。
その結果、気づくと、音程のプロとか、呼ばれていた。
何が凄いんだか、分からないんダガナ?
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