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メリークリスマス!
今日は子供たちがやりたがったので、晩ごはんとケーキの後、家族で人生ゲームをしました。
途中ずっと安定していたのですが、ダイナマイトというお宝カードを持っていたために、ゴール時に他に持っていたすべてのお宝カードが換金できなくなり、なんだかんだでけっきょく最下位でした。
コメ返クリスマスバージョンです。いえ、いってみただけで普通のコメ返です。
いつもありがとうございます。
さくさん。
そうです、不思議なアンティークジュエリーのお店の話、ペリドットの泪です。
ブルームーンストーンのように、鉱物名だけじゃなくて、輝き方などの特徴から宝石としての商品名や通称が考えられるのがちょっと面白いなと思っています。そこに何となく物語性を感じるんですよね。
何か思いつくのを楽しみにしています。
マクロス初代のOPって「マクロの空を~貫いて~」ってやつですよね。あの可愛さもなにもない。
朔さんの声で、リン・ミンメイのブリブリのアイドルソングを歌うからこそ需要があるんです(主に僕に)。そこんところを自覚してもらって、きちんとリン・ミンメイを歌えるようにしておいてもらわないと困るんですよね。次からはもうこんなことはないように頼みますよ、ほんと。
呪いといえばワヤン・クリもフォロワーに続いて呪いが重要なファクターになっている作品でしたね。更新をお待ちしております。
ねこまむさん
情報量多くてもジャンク物ばかりです、すみません。
ゆうさん。
コロナ前はゆるキャラグランプリなんてのもやってましたね。自治体と企業のPR合戦の場だったんでしょうけど、今やああいうお祭り騒ぎも懐かしい感じがします。
……そうだゲーム上でやるのはどうでしょうか。
ゲーム詳しくはないんですけど、大乱闘スマッシュブラザーズというゲームではゲームの垣根を越えて違うゲームのキャラたちがバトルをするようです。
これを全国のゆるキャラでやるんです。
で、各自治体や企業からの寄付を募ってその額によってゆるキャラたちの能力が上がっていくんです。いや、その前にゆるキャラを参加させるためにも寄付がいることにしましょうか。
スマブラはニンテンドースイッチのオンラインアップデートで新キャラが増えたりしますし、各ゆるキャラのステータスアップや新技の追加なども随時行えるはずです。ということは随時寄付金を受け付けられるということです。
ゲームユーザーのみならず膨大な数のスポンサーから恒久的にお金を巻き上げられるシステムですから、このゲーム一本で作ったメーカーは永遠に売り上げを伸ばせます。
さてこの企画、どこのゲーム会社に売り込もうかな。
冴月希衣さん
綺麗ですよね。女性がアクセサリーなどを好むのとはまた別の嗜好なんだろうなとは思うのですが、キラキラした石だとか珍しい石だとかを拾い集めたくなるのは幼稚園児の頃から変わらない男子の本能のような気もします。
さくさん。
殉教って本人は幸せなんでしょうかね。
人はみんないつか死ぬのだから、信じるもののために死ぬという死に方を選ぶのは悪いことでもないような気はします。マインドコントロールされていれば特に。
ただ、たぶん僕は自分が死がとても怖いんじゃないかなと思うんですよね。だから逆に補陀落渡海や古墳など死の文化みたいなものに惹かれるのかなと。古代の人が死とどう向かい合ってどう受け入れてきたのか、あるいは受け入れなかったのか、その痕跡がとても興味深く思えるようです。
そして那智ではもちろん黒飴も買いました。
現地の黒飴は特別に美味しかったような気がします(思い込み)。
ねこまむさん。
補陀落山寺の住職は61歳になると補陀落渡海を行うと決められていたそうなので、補陀落渡海は強制だったのではないでしょうか。なので逆にお経でも唱えないと恐怖でおかしくなってしまうのかもしれません。
冴月希衣さん。
補陀落山寺にもご興味がおありなんですね。
エッセイで書かれていた冴月さんが行かれた史跡も、僕はとても興味津々でした。
拙エッセイでも近場ばかりにはなりますが行った場所の写真など載せていきますので、冴月さんもまたエッセイで面白かった史跡など紹介してくださると嬉しいです。
ゆうさん。
購入したとしても着る機会の訪れない死蔵確定のTシャツです。どのみち残念ながらもう残っていなんですけどね。
同時期にメンバーたちと作ったガチエロ漫画Tシャツ(原画は僕で、線画とカラーは別の人)はたしかどこかのタンスの最奥に眠っているはずですけど、載せたらエッセイがbanされてしまうと思います。
朔さんメリークリスマス🎅
クリスマスイブはいかがお過ごしだったでしょうか。
以前はエブリスタでもクリスマスイベントを行うクリエイターさんがけっこういたんですけど、最近は静かですね。僕が知らないだけかな。
補陀落渡海はそれだけでも小説になりそうな風習ですよね。渡海船に乗ることになった人の恐怖とか苦悩とか信仰とかを描くことができたらとても怖くて面白い作品になりそう。
那智の海は太平洋側ですし、近海は比較的穏やかな海です。
過去には補陀落山寺に展示してあるレプリカ船を海に浮かべる実験もしたそうで、その時の写真が補陀落山寺にありました。
ある程度の距離までは別の手漕ぎの船で引いて行ったようですが、黒潮に乗ればずっと遠くまで運ばれたのではないでしょうか。
外海に出たらもうダメは住職のお言葉でしたので、実は僕は、あれそうなんだ?と思ってました。
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