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夜。
寝室でバスローブを脱いだ杏奈と全裸で浴室から出てタオルで全身を拭いた俺はセックスをしていた。
杏奈も異性には慣れたもので正常位でチンチンを挿れた時、余りキツくは、なかったもののその分、遠慮なく激しく突き上げる事が出来た。
「あん…あ、あ…もっと、激しく…シて…!」
「ああ、任せろ…!」
俺はビンビンに勃ったチンチンを杏奈の奥まで挿れて突き動かす。
「あ…っ…!で、でも、外で…出してぇ…!」
杏奈の要求は最もだった。
俺は高校生。
コンドームは着けているが、それでも中出しすると妊娠させちまうことがあるって聞いたことがある。
万が一でもガキが出来たら目も当てられない。
「解ってるよ…中出しは、しねー、から、安心しろ…!」
「ああん、イっちゃう…っ!」
「俺も、出そう…だ…っ!」
溜まってきてるのを体の奥から感じて、俺はヌルヌルと杏奈から、チンチンを出す。
その途端、精液を射精した俺。
だが、杏奈はまだ足りない様で俺の乳首に腕を伸ばしてくる。
俺は応えるが為に前屈みになると、杏奈の乳房を揉んだ。
「ああ…狡い…」
「果てるまでヤってやるよ…っ」
俺は杏奈に乳首をイジられたり、舐められたり。
やがて、その舌と指がチンチンをシコり始めると、俺は再び勃つのだった。
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