まずはじめに

2/2
前へ
/204ページ
次へ
この度は、小説『Bitter Drop-黒と白ー』を開いてくださりありがとうございます。 こちらは寺田芙蓉の別の小説、「Bitter Drop」に出てくる市ノ宮和樹のお話です。 先にそちらの「Bitter Drop」を読んでいただくとお話がわかりやすいと思います! (時系列的には、Bitter Dropの話が始まる数ヶ月前からのお話です。) ☆扉絵は以下のイラストが目印です。 ☆シリーズタグを設定していますので、そちらから飛ぶことができます。 33d6dde9-3ac7-433e-b430-5f60569ddd2a 問題なければ最後までお付き合いいただけますと幸いです!
/204ページ

最初のコメントを投稿しよう!

37人が本棚に入れています
本棚に追加