*プロポーズの価値観*
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直人が仕事から帰宅し、晩御飯を一緒に食べ、食後まったりしながら、今日の出来事を話したりしていた。 「あ!そうそう!直人、今日ね、婚姻届をもらってきたんだ~!それでね、私待ちきれなくて、自分の書けるところ書いちゃった~」 「なに?それ」 「うん?婚姻届だよ?なんか、間違ったこと言った?」 「なんで、婚姻届が必要なの?」 「え?だって、昨日、プロポーズしてくれたじゃない」
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