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手を繋いで霧の中デートをしてたと思ったらイヴっちが居なくなって焦ってたカルラくんですwwwwピスピスwwww
ついて行って良いって言ったのに引き離されて、やっぱ神様って人間以上に気まぐれっていうかワンマンなんだよなぁwww等と思うことにしたwwww
そんな訳で宛もなく走って探しておる次第です。
「どこ行ったんじゃ、あの子wwww」
方向も何も分からないまま走り回っていると、どこからか声が聴こえてきた。
「……けて」
反響する声は紛れもなくイヴっちの声で、数キロ離れた場所に落ちた針の音も聴き分ける男、スパイダーマッ!もびっくりの聴覚でそれを拾った俺は方向転換。
悲痛な少女の声には駆け付けないとねwwww
「カルラ……!!」
現場に到着してみると、体の一部が変異した血塗れのイヴっちが涙を流して苦しんでいるシーン。
エグいことさせるなぁ女神様。
ここは安心させるために、明るく行こうと思いますwwwwwwww
「イヴっち見ーっけwwwwどしたんwwww話聞こかwwwwww」
声をかけると、イヴっち第二形態さんが俺の方を見た。涙を流しておられる。
駆け寄ってみると、イヴっちは怯えるように体を縮こまらせた。
「カルラ……イヴ、は……!」
「うんうんwwwwそれは女神が悪いねwwww挿入れるねwwww」
「ちがうの……イヴ、やりたくないのに、皆のこと……傷付けて……っ」
「それ、女神悪くなくね?抜くね……」
ヤリモクアイズ生ハメドラゴンが使い古したセリフを言ってみるものの特に意味はなく、苦しそうにするイヴっちの手を握っておいた。
血がべったりとついたそこは魔物のような鱗や爪が生えてきており、それで誰かをザックリやってしまったという事なんすかね?見てないから分からんけどもwwww
「イヴは……っ、やっぱり違う……皆と」
「んな事ないよ。生きてれば鱗出来たり爪伸びたりするしwwww間違って誰かを傷付ける事もあるからwwwwその時はごめんなさいでオッケェエエイwwww」
「だけど……っ」
試練の内容がこの子的にベリーハードだったのもあってか泣き止まないイヴっちを慰めていると、そこに女神様の声が響いた。
『勇者イヴ。貴女に見せたものは偽り無き、今の貴女が辿る運命です。紛れもなく』
「……っ」
「空気読まないんですけどこの女神wwwwブンブンジャーかよwwww」
『ですが、それを変えることも出来ます。勿論、生半可な覚悟では成し得ませんが』
女神様の言葉の直後、俺達の前に今のイヴっちそっくりの女の子が現れた。顔立ちや背格好は同じだが、まるで色が反転したような、そんな感じ。
「褐色美少女きたwwww」
ダークイヴっちは表情一つ変えずに身体を変質させ、此方を見据えて来た。
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