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石河 翠
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宝石の歌声を知る男装令嬢は、あやかし旦那さまに溺愛される。
籠の小鳥が見る夢は
心ないあなたと心にもない言葉と
夫の愛など、はなから求めていなかった。
凍えた星のあたため方
旦那さまが欲しければかかっていらっしゃい。愛人だろうが、妾だろうが全力でお相手してあげますわ。
初恋を実らせて結婚した聖女さまは、愛する旦那さまとゆっくりお休みを満喫したい。
公爵令嬢は罰として、身動きできないなか、口説かれています。逃げ場はありません。
結婚の決め手? 彼の笑顔を見ているとわたくしのお腹が空くからですけれど、それがなにか?
婚約破棄された聖女は、愛する恋人との思い出を消すことにした。
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