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～っ！ふわあ～！
よし、さっそく朝風呂に入り
パジャマから私服に着替えて
朝食に黒糖ロールパンを食べて、ミルクを飲み
歯を磨いて、リュックサックを背負って
さっそく…アパートを出て、玄関の鍵をかけ
神社前を通るけど
今日は神主さんの姿がなかった…
きっと、裏手で仕事してるのね。
高架下を通ろうとした時、悪寒を感じて
次の瞬間、目の前に鬼が！？
なに、こいつ！気持ち悪っ！
で、でも…どうしよう…これじゃあ
向こう側に行けないっ
青鬼
「ギャアオゥン！」
ってか、あのハサミ…
はさまれたらアウトな気がする…(汗
後ずさってたとき
風が吹いて目の前に、尊が現れたっ
アタシ
御山町 瑠璃華
(みやまちるりか)
「尊さんっ！」
その背中に隠される…
陰陽師
風ノ尊
(かぜのみこと)
「今度は鬼蜘蛛か…」
尊が何か唱えた瞬間！
強力な風が吹いて
その化け物を奥に吹き飛ばし
青鬼は岩壁に勢いよくぶつかった！
青鬼
「グボァアアッ！」
体勢を立て直した青鬼は
素早くガサガサと近づいてきて
尊さんに飛びかかったけど
風壁によって弾かれる！
陰陽師
風ノ尊
(かぜのみこと)
「…！」
弾かれた青鬼を風が岩壁に押しつけて
蜘蛛の脚をバタバタ動かす化け物！
き…気持ち悪っ…（汗
青鬼
「ギャァアアッ！グギャアアッ！」
尊は青鬼と距離を縮め
その胸部と腹を体術で集中攻撃した！
なに、こいつ！気持ち悪っ！
で、でも…どうしよう…これじゃあ
向こう側に行けないっ
青鬼
「ギャアオゥン！」
ってか、あのハサミ…
はさまれたらアウトな気がする…(汗
後ずさってたとき
風が吹いて目の前に、尊が現れたっ
アタシ
御山町 瑠璃華
(みやまちるりか)
「尊さんっ！」
その背中に隠される…
陰陽師
風ノ尊
(かぜのみこと)
「今度は鬼蜘蛛か…」
尊が何か唱えた瞬間！
強力な風が吹いて
その化け物を奥に吹き飛ばし
青鬼は岩壁に勢いよくぶつかった！
青鬼
「グボァアアッ！」
体勢を立て直した青鬼は
素早くガサガサと近づいてきて
尊さんに飛びかかったけど
風壁によって弾かれる！
陰陽師
風ノ尊
(かぜのみこと)
「…！」
弾かれた青鬼を風が岩壁に押しつけて
蜘蛛の脚をバタバタ動かす化け物！
き…気持ち悪っ…（汗
青鬼
「ギャァアアッ！グギャアアッ！」
尊は青鬼と距離を縮め
その胸部と腹を体術で集中攻撃した！
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