猫田日記

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【出てくるプレイ】 亜人×猫田 人外ー獣人(犬) 精液浣腸 ボテ腹 結腸 前立腺 耳&尻尾 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 性行為を好いて毎日のように見知らぬ人と寝る男子生徒、猫田。だがそれが人間とは限らない。 「そこのお兄さん♡」 「……あ?」 今日猫田が目をつけたのは、頭に三角の大きな耳を付け、尾骨から尻尾を生やした毛むくじゃらの亜人だった。 「ん~♡お兄さんやっぱりモフモフしてて気持ち~♡」 「はっ、あ、だから、尻尾触んじゃねぇ…!!」 いつもの如くホテルに誘い、部屋まで来た亜人を招き入れてベッドに共に座った。猫田は自分には無い耳や尻尾に興味を持ち、それを触る許可を得たのだ。 「え~、でも触っていいって言ったのお兄さんなのに~」 「言ってねぇからな!?」 ……………。 亜人の言葉を無視して尻尾に手を伸ばす。だが亜人はその手を(はた)いて尻尾を丸めて隠す。 「そんなに触りたいんなら自分の触れ!」 「でも俺フワフワで触り心地の良い尻尾とか生えてないし~」 そんな猫田の言葉に亜人は呆れたようにして部屋に取り付けてある自販機へ向かう。ガコンッ、という音がして、亜人が何かを購入したのが分かった。それを手にしてこちらに戻ってくる亜人。 「おかえり~♡何?それ」 「亜人化のジュースだよ。これで耳も尻尾も生えっから」 「へぇ~!」 そんなものがあった事なんて初めて知った。猫田は行為だけを求めて来たので、ラブホに何があるのかなんて興味がなかったのだ。使うとしたらせいぜい電マかローターくらい…。 亜人からジュースを受け取り、小さくて内容量のあまりないそれを一気に飲み干す。爽快グレープで割と美味しい。 「……?…………??何か変わった?」 腕を見ていても全く毛が生えてこない。てっきり目の前の亜人のように全身毛むくじゃらになると思っていたのだが。 「あー、耳と尻尾しか生えてこないな。たまにそういうハズレがあんだよ。ま、残念だったってことで。」 「耳と尻尾?…あ!」 頭と後ろに手をやると、何かモフっとした感覚があった。 「うぉ~!フワフワの耳と尻尾~♡」 予想外に触り心地の良い自身のそれらを優しく撫でる。 「せっかく生えたんだ。それで自給自足でもしとけ」 そう言って再びベッドに腰掛ける亜人。 「ていうか、やけに詳しいね?亜人ジュースのこととか、ハズレがあるとか。やけに慣れてるけど~♡」 「あ~、まあ、この世には亜人とかいう劣等種になってみたいとかいう馬鹿が多いんだよ。」 「劣等種?」 「人間に進化しきれなかった劣等種だろ。」 「あ~~~」 猫田の認識では、亜人は獣らしいセックスで、セックスというより交尾に近いそれが結構好きという、それくらいしかない。 「まあ、俺は亜人好きだけどね♡」 「……は?」 「そんな話は置いといて、早くヤろぉ♡」 「おっ、おぉ」 亜人にのしかかり、ズボンを脱がせる。すると、 「あれ?パンツ履いてないんだねぇ♡えっち~♡」 「ばっ、違ぇよ。勃起しねぇとブツは出ねぇから…。」 「ふぅ~ん♡」 確かに、勃起をしなければマネキンのような感じで竿は目立たない。 それでも大概の亜人は下着をみにつけているものだが…まあ、猫田にとっては邪魔な布が1枚ないだけというまで。その分早く性行できるのでラッキーというだけだ。 「はてさて~、お兄さんのおチンチンはどこに隠れているのかな~♡」 普段ソレが着いている辺りの毛皮を揉む。すると、何かがつっかえた。毛に隠れていて分かりにくかったが、どうやら少し起動していたらしい。 それを刺激して殺れば直ぐに完勃ちした。 「あは♡ヤル気まんまん~♡」 「うっせぇ、早くケツ貸せ」 「も~、せっかちなんだから…今日は予め解して来てよかった~。はい♡」 くぱぁ…♡と穴を指で開いて差し出す。 いつものように、腰を掴まれて穴から中へ、と刺激が来ると思っていたが、いきなり予想外の刺激がきた。 「ん゛っ?♡」 今まで感じたことの無い感覚に驚く。体を起こして後ろを見ると、尻尾の付け根を擦る亜人の姿があった。 「えっ?え?何してんの…?♡」 「んー、…お返し?」 「お返しって…ちょ、やめてそれ……♡」 尾骨から背骨へ甘い電流が走る。慣れない感覚にどうする術もなく、腰を跳ねさせるしかない。 ぺちぺちと叩いたり、付け根を扱いたりと刺激される。腰を亜人特有の馬鹿力で抑えられて逃げることも出来ない。 「あっ、♡やっ♡早く入れてよぉ…んっ♡」 「ん?ああ、悪いな。」 早く中に招いて相手の余裕を無くそう、という作戦だ。亜人の、人間とは形の違った亀頭が穴をこじ開けてくる。 「んっ…ん、あ…♡」 簡単に亀頭を飲み込み、さらに奥へと進んで、全て入ったところで腰をピッタリとくっつけて動きが止まる。 「はっ…♡あ…♡…?♡あれ、動かないの…?♡」 これまで寝た亜人は皆入れたら速攻腰を振って荒々しくしてくるものばかりだった。獣らしく、それもそれで興奮するのだが、快感はあまり搾取できない。猫田はそれもまた一興ということで嫌いではないのだが。 「あ?形馴染ませないとだろ。」 「あんっ♡意外と紳士なんだねお兄さん…♡」 だが今日は早く激しくヤりたくて亜人を誘ったのだ。ゆっくりとされてはもどかしくて堪らない。 「でも今日は俺自分で慣らしてきたから、いっぱい動いてもいいんだよ~?♡」 そう言ってキュっ♡と中を締める。ビクっと反応した亜人を見て面白くなり、自分から動いてみる。 ぱちっ、ぱちゅ…ん…♡姿勢のせいで早く動けないが、先程より断然気持ちいい。 「あっ♡あ♡ほら、♡お兄さんも、動いて♡」 「っ……」 中でより大きく起動するのを感じていると、またあの感覚がする。 「あ゛ぁ♡♡」 「メスが勝手に動くな。どれだけ動いても大丈夫なように、まずは慣らすんだよ。コッチ触ってやっから我慢してろ。」 コスコスコス♡と付け根を擦られれば、背中に電流が走る。 「や゛んっ♡それやめてっ♡なんか、へんっ…♡」 (くすぐ)ったいとも気持ちいいとも違う感覚に脳みそが混乱する。なんとか逃げようと腰をくねらせれば、中に入っているモノが中を刺激する。 「んや゛っ♡」 段々と中で膨張していく亜人のモノ。 (なにこれ…?まだおっきくなんの?♡) 最初は15cmくらいだったものが今は結腸まで届いてしまっている。 尻尾を弄られ、腰をくねらせれば亀頭が結腸にキスをして痺れるような感覚が脳を貫く。 「ひっぃ゛…♡♡」 呼吸を整えて快感を逃がそうとする。すると頭にある耳に何かが触れた。 「だから動くなって。」 耳の付け根や先っぽを満遍なく刺激される。 「ふっう゛♡」 耳を触られたくらいでこんなになるなんて、絶対におかしい。そう思うが、猫田はラブホで買ったプレイ用のジュースを飲んでこうなったことを思い出した。 (媚薬でも入ってたのかな……♡♡) 尻尾、耳、腸内の刺激をシーツを噛んで耐える10数分経ち、ゆっくりと中のものが引き抜かれていく。 「あっあ♡動っ…♡♡」 「あ?ああ、そろそろいいだろって。動くぞ。」 「うんっ…んん゛♡♡」 最初はゆっくりとしたピストンで、前立腺を掠めた後に奥にある結腸まで伸ばす、というのを繰り返していた。だがその動きは段々早くなり、今では室内にパンッ♡パンッ♡と腰のぶつかり合う音が響いている。 「あ゛っ♡あっ♡あん゛っ♡ん゛♡っ♡はっ♡」 掴まれている腰は既に抜けているが、亜人の力によって宙に浮いている。 最近は前立腺をしこたま責められたあとにゆっくりピストンされるだけだったり、痒み責めされても自分でなぐさめるだけだったりでこんなに激しいのは久しぶりだ。 嬌声を響かせながら猫田は笑顔を浮かべている。 「きもっ♡ちっ♡い゛♡あ゛っっ♡はん゛♡」 「っ、はっ、そうかよっ!」 猫田にまだ余裕があるのだと分かり、さらに強く腰を振る。 「あ゛♡つよっ♡つよぃ゛っ♡♡い゛♡いきそっ♡♡」 「早くイケっ!」 バチュンッ!♡と今まで以上に奥を突く。 「お゛ぉ゛っ♡」 敏感な結腸をゴツンと殴られ、猫田の性器からは勢いよく白濁が飛び散る。 「い゛っ…た…♡いった゛♡♡」 だがそれもお構い無しに浅くピストンしてゴツゴツと結腸を攻めてくる。 「あ゛んっ♡ま゛たいく゛♡いく゛、イ゛く♡♡♡」 白濁を吐き出して間もなく、また白濁が吐き出される。だがそれでもお構い無しに奥を着いてくる亜人の腕を掴む。 「はっ、♡♡あぁ゛んん♡♡いっか…とまって゛…♡きつぃ゛♡♡」 その猫田の腕を掴み、それを引き寄せる。 「お゛っぉお゛♡♡♡♡」 先程よりも深く、結腸を超えて飲み込まれる亜人の性器。 猫田の性器からは透明な液体が吹き出し、下に水たまりを作る。 「おぉ、噴いた噴いたw」 1分も経たないうちに2回の射精と1回の潮吹きをし、猫田の全身の力が抜ける。それを利用して背面座位に持ち越し、さらにまた奥へと突き進む。 「お゛く…♡おくぅ゛……♡♡」 反射神経がビクッビク♡と体を痙攣させる。その刺激ですら猫田には堪らないほど気持ちがいい。 「あ゛…♡はっ♡ん゛……♡♡」 中が震え、動いてもいないのに猫田の竿から潮が吹き出す。 「あっは♡うそっ…♡」 後ろからくつくつと笑い声が聞こえ、そちらを見ようとした瞬間に腰が浮いた。 「あ゛ぁ゛っ♡♡♡」 チュポッ♡♡と結腸から亜人の性器が引き抜かれ、クパッ♡と名残惜しそうに開いている。だが直ぐに腰が落とされて再会を果たす。 「ん゛ぃい゛♡♡」 人間よりも腕力のある亜人は猫田を持ち上げて落とすという力技を何度も行える。それにいちいち嬌声を上げて善がる猫田を面白そうに見る余裕もあるほどだ。 「や゛ぁっ♡それっ♡あたまっっぁあ゛♡♡ばかっなっりゅ゛♡♡♡♡」 「はっ、!バカんなっちまえばいいだろ!」 亜人が再び尻尾を掴むと、バチバチっ♡と脳内が白くなる。 「ん゛っぁあ゛ぁ゛ぁ゛ああ゛あ゛♡♡」 今確かに絶頂したが、精液はでず、空イキに終わった。 「もぉ゛やだぁあ゛!しっぽやめて゛♡♡ぃや゛ん゛っ♡擦らない゛でっぇ゛♡♡♡」 最初の頃より明らかに敏感になっているのはジュースの成分が猫田の体に馴染んだからなのか、それとも絶頂するにあたって体が敏感になっているからなのか。 「はっ、ん、んな締めんな…!」 「むぃ…むり…だかっあ゛♡♡ぉ゛♡」 動いてもいないのに、尻尾を触られているだけなのに、何度も空イキを繰り返す猫田を押し倒して再びバックの姿勢に入る。 「はぁ、そろそろ俺も出そっ…中に出していいよなぁ!?」 「え…ぅ゛♡なか…?な、なかぁ゛♡♡」 「っっ、だすぞ!」 「あ゛ぁ゛♡中、中ダメ゛っ♡♡なかやめて゛♡♡」 普段は中出しなど気にもしない猫田だが、亜人は違う。犬と豚の亜人の中出しはあとがどぎついのでやられないようにいつも気をつけているのだ。 「もうおせぇ!」 「ぉ゛っ!」 奥まで入れられ、猫田が全身の力を振り絞って抜こうとしてもつっかえて抜けない。 性器の根元が膨らんで抜けないようになっているのだ。 「あ…ぁぁあ……」 もう何をしても抜けない。猫田は過去を思い出し、絶望していた。 「んじゃ、出すぞ…♡」 「やだぁ!抜いて!やぁ゛あ゛っ!♡」 グリッ♡とすこし捻れば直ぐに快感に猫田は大人しくなった。 そしてそれをリレー前のスターターピストルのようにしてドバっと猫田の中に精液が溢れてきた。 「あ…しんじゃう…しぬぅっ……」 この後のことを思い、猫田は湿ったシーツを握りしめていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 20分後 「もっ…入んない……ひっ…ぃ……♡」 この20分、亜人はたっぷりと猫田の腹に精液を吐き出した。グポッと性器を猫田から引き抜けば、少し透明感のあるそれが溢れ出してくる。 「うはっwボテ腹w」 猫田の薄かった腹は精液で膨れ上がり、それがどれだけ腸内に溜まっているのかがわかる。 「はっ……あっ……♡」 早く掻き出さないと、と思い、猫田は起き上がろうとする。 「んっあ゛♡」 すると内部に何かが入ってくる。 「な゛っ♡なに…?♡」 「んーや、掻き出してやっから大人しくしてろ」 「はっ、あ、そぉ?じゃ、おねが~い…♡」 猫田もいつもの調子に戻り、亜人に身を任せて力を抜く。 変なところで紳士な亜人なので、ここで眠っても後処理なら全てしてくれるだろう。 ゴポ…♡コプォ♡と、自身から出てくる精液の音を聞きながら意識を手放そうとしたとき、猫田の体が跳ねた。 「ひっ♡」 「あっ、おい締めんな」 わざとか否か、亜人の指が猫田の前立腺を直撃したのだ。 「いやっ♡そこ前立せっ…触んないでっ♡」 「あ?どこだよ」 そう言いながら確実に前立腺をつついてくる指。 「~~~っわざとでしょ゛っ♡」 「くっくっ、どうだかな」 そう言って未だに動き回る指から逃れようと亜人から離れようとするが、完璧にホールドされていて逃げられない。 「やめっ♡んん♡あ゛♡あぁっ♡」 もう腹の膨らみはなくなり、精液の大半は外に出たのだと示すようにシーツがドロドロになっている。だからといって前立腺を擦りあげるのは勘弁して欲しい。 「はっ♡やだってばっも、♡今日はおしまいっぃい♡♡」 「そんなに前立腺が嫌かよ?」 「んっ♡やっやだって♡」 ふぅーん、と指を引き抜いたと思えば、何か別の大きいものが押し当てられる。 「…はっ?」 「じゃあ結腸でも嬲るかな~」 「いやいやいや、もう疲れたから今日はおわっり゛♡♡♡」 2回目の挿入はスムーズで、簡単に結腸まで届いてしまった。 「ぁ゛あ゛っ~~♡♡」 力は入らないながらも必死に抵抗をする。だが、また尻尾の根元や耳の先を弄られてしまう。 「ふっぅ゛♡♡おわ゛っぇ゛ってぁ゛♡♡♡」 「うっせぇ、あと3回は付き合ってもらうからな!」 「はぁ!?むり!それ゛はっぁ゛!!死んじゃうってば!まじで!ぇあ゛っ♡♡♡」 その後、結局4回、精液を掻き出すときに風呂場で1回やった。
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