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【出てくるプレイ】
長身陰キャ×猫田
前立腺
空イキ
結腸
手マン
中出し
精液洗浄
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「そこの子♡俺と遊ばない?♡」
「え?」
猫田という、ニヤニヤとした笑顔が印象的な男子生徒に声をかけられたのは少しくせっ毛の長身の男子だ。おそらく、180中盤から後半程だろう。
「僕、ですか?」
「そ♡合同体育の時に見たよ?君のチンチンおっきーからさ♡」
「えぇ!?」
合同体育は水泳、温室プールであるこの学園では夏だけに行われる授業ではないので、割と頻繁に人前で裸になることがある。もちろんタオルを巻く男子もいるが、それがハラリと落ちてしまうこともあるだろう。
「ね?今晩いいでしょ?♡」
自身より背の高い男子に上目遣いで擦り寄る。なかなか整った顔をしているが、芋くささを感じる髪や毛玉が少し目立つ服ではそれも台無しだ。今までこのような経験がない長身の青年は顔を赤らめ、何も言えないでいる。
「じゃ、そういうことだから♡はいこれ」
そう言って長身の手に1枚のメモを握らせて去る猫田。
「あ、ちょ、…」
そのメモには、集合するホテルと部屋の番号、時間が書かれていた。
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「あ、来てくれたんだ~♡」
ホテルに着き、指定された部屋の扉を開けるとシャワーから上がった直後の猫田がいた。
「あの、その、ぼ、僕…」
「ふふ、緊張しないで大丈夫だよ~♡」
青年の手を引きベッドへ向かう。
「はぁ、楽しみ~♡勃ってすらないのにあのデカさだったし、勃ったら一体どうなっちゃうんだよ~♡」
猫田は青年をベッドに座らせ、カチャカチャとベルトを外す。
「あの、ぼ、僕…あっ!」
大きな竿で己を貫かれることで頭がいっぱいな猫田は青年の話を右から左へ流して下着ごと青年のソレにしゃぶりつく。
「ひ、あ、あ、し、シャワーを…!///」
「だいじょーぶ、俺気にしないから♡」
下着を脱がして亀頭を唾液の溜まった口に含む。
「あ、や、やめ、♡」
舌を使って亀頭や尿道口をチロチロと舐めてやると、すぐに我慢汁が出てくる。ゆっくりと軽く頭をピストンすると、このような刺激に慣れていないのであろう青年の竿は直ぐにそそりたった。
「わぁ♡すごーい、おっき~♡」
「うぅ…///」
憶測で20cmと少しあるだろうか。長さはもちろんだが、かなり太い。親指と中指で輪っかを作ってギリギリ届くくらいだ。
萎えないように手で扱いてやりながら青年をベッドに押し倒す。体格差はあれど、相手が力を抜いていればそんなことは容易にできる。
「それじゃ、入れてくね〜♡」
「え!?」
騎乗位の状態になって猫田の秘部と青年の竿が当たる。
「まっ、待ってください!!」
突如、青年が声を荒らげて猫田の肩を掴み、ベッドに沈める。先程と体制が逆になったのだ。
「ど、どうしたの?急に」
猫田もこの行動には驚きを隠せないでいる。
「あ、あの、僕、その………せ、性器が大きいのが悩み…で、これまで恋人とかも、一応は出来たんですけど……えっと、大きくて、こ、怖がられてしまって………それで、その……………」
つまり、ちんこがでかくて長くて太いから最後まで出来た試しがないということだろう。猫田が、「何だ、そんなことか」と起き上がろうとするが、肩を押さえつけられて上体を起こせない。
その間も青年は猫田に話しかけ続けている。
「僕、初めてなんです…こんな僕を受け入れてくれる人……だから、ちゃんと大事にしたくて………。」
「そっかぁ、ありがと~♡でも、俺は大丈夫だから君は寝てていい…よ?」
最後が疑問形で終わってしまったのは青年が猫田の秘部を撫でたからである。
「あの、僕、自分で言うのもあれなんですけど……ふ、太さとか…も、あるので………あの、ちゃんとよく解したい…というか……///」
解したがる男は他にもいた。だが、大半は雑に終わらせる奴が多い。本当に丁寧で上手い人は一握りだけ。今日は自分で動きたい気分だったが、初めての童貞にどうにも出来るわけが無いだろう判断し、猫田は青年に前戯をさせることにした。
「うん、わかった♡じゃあまず指にローション塗って~…………」
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「あ゛ぁっ゛~~~♡♡」
「あ、あの、もっとですか…?」
青年に前戯をされて約1時間が経つ。童貞で知識も経験も無いからと言って、やりすぎだろと蕩けきった頭で思う。
「ん゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッイグ、イグイグッッ♡♡♡も゛っ、ぃい゛っ!!♡♡」
前立腺の場所と、それを押したら男は誰でも気持ちよくなれるということを教えたらずっと捏ねたり擦ったり押したりを執拗いくらいにしてくるのだ。
「もっと?良い、ですか?」
(もういい!♡♡しなくていいぃっ!!♡♡♡死ぬっ死んじゃう!!♡♡♡♡)
「ひぁ゛~あっあー!!!♡♡♡」
何十分も前から制止していると言うのに、一向に辞めない青年にもどかしさを覚える。
ゴリュン、ゴリュッ♡と鳴ってはいけない音がなるほど乱暴にされればまだマシなのに、この青年は1時間飽きもせず丁寧に丁寧に前立腺を的確に捏ね続けている。
クイッ♡クッ♡グリグリグリ♡
「~~~~~~~っっっ♡♡♡♡」
腰を浮かして深くイク間も青年の指が止まることは無い。
(バカになるぅうう♡♡♡♡イっでる♡♡♡ずっとイっでうっ♡♡♡♡)
猫田の竿からはもう白濁の液はとっくに出切っていて、ずっと空イキのままだ。射精よりも深く重い快感が腹に溜まり、発散しきらないうちにまた溜まっていく。
「も、ぃいっでばぁ!!♡♡♡♡や、あ゛ぁぁ゛ん゛♡♡♡お゛っわ゛っぃい゛!!♡♡♡」
言葉を振り絞っても青年の耳にはただの喘ぎ声にしか聞こえないらしく、ずっと前立腺を刺激し続けている。
「えっと、もう30分はイけてないですよね?あの、僕そんなに下手ですか…?」
青年が泣きそうな目でこちらを見てくるが、泣きたいのはこちらである。
「ぇ゛たぢゃなっい゛っ!♡♡♡じょぉずだかりゃっっ♡♡♡お゛わっでぇ♡♡♡♡」
何度も空イキを繰り返し、足がガクガクと震える。
「に゛ゃぁ゛ん♡♡♡ぜんりちゅせっぇ゛、むぃ゛、むりぃ゛っ!♡♡」
「あ、あの、そろそろ解れましたか…?もう指4本も余裕です!」
「あ゛ぁぁ、や、やすまぜで……♡イッグ♡♡」
青年の指がゆっくりと引き抜かれ、その間にも前立腺を擦られてイク。
あぁ、でも、やっとあの暴力的なまでの快楽から解放された…。と思っていたのも束の間、猫田の肛門に何かが押し当てられた。
「あん゛♡ま、まっへ、も、ひ、やすま…♡♡」
「入れますね…!」
「ああ゛あぁ゛ぁ゛ぁああ゛ーー!!?!?♡♡♡♡♡」
先程よりも太く、熱く、存在感のあるものが中を割って入ってくる。
「ひんじゃう!!♡♡♡ほんと゛に、おれしんじゃっあ、あ゛♡♡♡♡♡♡」
前立腺を硬いものでゴリゴリと削られて侵入される。
「あっ、あ♡き、気持ちいいです…!♡」
「ああぁ゛ぁ゛あああ゛♡♡♡♡」
少し抜かれて少し深くへ入れられ、また少し抜かれてそのまた奥へとどんどん侵入してくる。
(やめて゛!!♡♡♡それ、♡それおかしくなる♡♡♡♡♡前立腺ゴリゴリしないでぇ♡♡♡♡死んじゃうのぉぉ♡♡♡♡)
前立腺を通り過ぎ、そのまた奥を通り過ぎてもまだ奥へ向かってくる。
「お゛ぉ゛!?!♡♡♡♡♡」
遂に壁にぶち当たった。青年がゆっくりと竿を進ませていたため、そっと触れた程度の刺激だったが発情しきった猫田にはそれすらも絶頂に値する。
「イッ、イグゥ…♡♡♡イグっ、イッデぅ……♡♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡」
「あっ、あの、これ以上前に進めないんですけど、奥行っちゃっても大丈夫ですか…?」
結腸をグリグリと圧迫されながら聞かれても今の猫田に答えられる訳もなく、空返事しか出来ない。ただ、いつもはどんなことも受け入れているからだろうか、癖で何でも「うん」と言ってしまうのが猫田だった。
「ぅ…♡?うんっ………♡ん、うっ、♡♡」
「分かりました!んっ、ふ、」
より一層強い力で結腸を押される。
その瞬間、背中から脳みそ、そして全身へと快楽の雨が降り、猫田は目を見開いて嗚咽を漏らすことしか出来なかった。
「あ、あ、あっ、あっ」
(だめ、これダメ…ほんとにダメなやつ…気持ちいいが止まんなっ、止まんない、おれだめになっちゃう、だめ、だめだめだめだめっ)
結腸がこじ開けられる。
「はっ、あ゛っあ あ゛ぁ゛ぁあん゛、はぁぁ゛っ、あっ!ぁん!あ゛あ゛あ゛!!♡♡♡♡」
その瞬間、余りの快楽に猫田は絶叫する。
「あっぅ、締まるっ♡気持ちいいです!♡はっ、出そっ…!」
中に熱いものが広がる感覚がする。
「ひん゛っ♡イ゛クッッ♡♡♡♡」
お腹の奥の奥に熱いものが広がったのを感じて猫田は気を失った。
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「………………ぁ、はっ、♡」
甘い声に目を覚ます。目の前には先程までセックスしていた青年。
「あっ、あ、ど、ゆぅっ!?♡♡」
後ろの違和感に目線を下ろす。
どうやら、猫田は青年に抱き抱えられた状態でシャワーを浴びているらしい。そして何故か青年の長い指が再び猫田に突き刺さっていた。
「あっ、あ゛♡な、何してんのぉっ♡も、お゛わった゛♡♡」
「あ、あのでも、ぼ、僕コ、コン、コンドームを付けていなくて…、それであの、中を洗おうと思って、その……///」
確かに、精液を腸の中で放置したら後で腹を壊す。だが、今も尚敏感で熟れきっている前立腺を扱かれて平気なわけが無い。
「やっ♡♡だ、いじょぶ、俺自分でやるからぁ、ん♡♡♡」
「いや、僕の責任なので、僕が最後までやります!」
そう言って前戯の時とは違った、少し乱暴な手つきで中を擦る。
「や゛っぁあ゛ん!!♡♡♡♡」
青年はかなり奥に出していたので、今回は洗っても出し切れない可能性が高い。なので結局腹を壊すだろうと猫田は分かっている。
「ほん゛とにぃ゛い゛い゛!ぃい!いいからっぁ゛ん!!」
チュコチュコとバスルームに水音が響き渡る。逃げようとしても力が入らなくて存分に動けない。青年は話を聞いてくれないし、猫田に残された選択肢はこの与えられ続ける快感をじっと耐える事だけだ。
「はっ、あ゛、♡♡ぜんりつせっ、ん♡ぁあ゛んっっ♡♡♡♡」
何度も指が掠り、やめてくれという思いで口に出した言葉だったが青年には違うように聞こえたらしい。
「あ、そ、そうですね!はい!前立腺も一緒に洗います!」
「へ…っえ゛!!♡♡だっ♡め♡♡♡あ゛ぁあぁん゛♡♡♡ぁぁぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡」
力強く前立腺を擦り、揉みこみ、二本指で挟んで扱く。そんな刺激に耐えられる訳もなく、猫田はまた空イキ地獄に落とされるのだった。
後日、普通に奥に入ったやつは洗いきれなくて腹を壊した。
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