くすぐり

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悪い子のとこりには招待状が送られる。 その招待状を開けると…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なんだこの手紙…??誰かの悪戯か? とりあえずで開けてみる 「な、ん…だ……よこれっっ?!………」 体に自由が効かなくなり、いつのまにか知らない場所へ飛ばされた。 「ん…んん……は?ここは…どこだよっっ!!」 体を拘束させられて自由が効かない 「っち…動けねぇじゃねぇかっ」 すると誰かが近づいてきた。 「あらあら、おはよう。」 「誰だよお前、そしてここはどこだよ!! 早く教えろよ」 「貴方は悪い子。だからここにいるのよ、しっかり反省してから帰ることね」 {反省…?そんなことするわけないだろ。} こんなこと思っていた。 「なにすんだよ…どっかいけよ!!」 「貴方その立場で何言ってるの?抵抗してみなさいよ。ほら、こちょこちょこちょ〜♡」 「ひゃっ…あははははははははぐしゅぐっらいぃいいいいいいいいいいいいいいあはははははははははやべでええええええええええええあはははははははははははっいひひひひっあひゃひゃひゃひゃ…あひっあははははははははははは はははははははははははははははははやべろぉぉぉおおおおおおおおおおっ」 「実に滑稽です。さっきまでの威勢はどこへ?ほぉれ、こちょこちょ、ここもしっかりくすぐりますよぉ」 ここ、とは俺の大事なところだった。 「ひょほほほほほっあひゃはははははぞこぉおあおっっあはははははははやべろぉおおおおやべでぇえええええええりゃめぇええええええええええええははははははははっっいぎっいぎがぁぁぁあああああははははははははははははははははははやべろっでぇええええ!?ごべんなざぃいいいいい」 「じゃあ、俺のちんちんくすぐってくださいって言って。」 「おれ"のおぢんぢんぐしゅぐってぇえええ?!あははははは」 「では、お望み通りくすぐってあげましょう」 「ぞんなぁああはははははははははやべろぉおおおおやべでえええええごべんなざっごべんなざぃいいいいいいひひひひひひひひあひゃははははははははは…ふーっ……ふーっ……」 女性は手を止める。 「しっかり反省しましたか?」 「ひゃっ…はい…」 (ばかめ、こんなので反省するか、我ながら演技うまいな) 「そうですか。口だけでは簡単ですね、もう少しくすぐりましょう」 「はっ??」 「私は疲れたので触手さんにやってもらいましょうね、ローション塗りますよー。」 「ひゃっ…りゃ…め、ぬりゅなっやべでくれ!」 「ダメですよ、大人しくして下さい」 「では失礼しますね」 「行かないでくれぇええ、はっ…あははははははははははははははははははあひゃひゃひゃひゃやぁぁああああああやべでえええええええっええええええあひゃあはははははははははあひひひひひひひぃぃっりゃめぇええええやべろぉおおおおおおおしょこやだぁあああああ」 俺の大事なところも、全身みっちりくすぐられている。 「いひひひひひひひひあはははははっははははっっ!!やべろぉおおおおやめでぇええええあはははははははははぐしゅぐっらいいいいいいいいいいいいいあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははひひっははははははは」 この後1日中くすぐられたみたいです。
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