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あとがき
スター押していただきありがとうございます!
そして、最後まで『悪魔の天秤』を読んでいただきありがとうございました!
今回は人の欲望を描いたストーリーでした。
皆さん喉から手が出るほど叶えたいことって結構あるのでは無いでしょうか?
僕は『リリィズ=レプシー』というバンドを組んでいて、これがとても有名になればいいと毎日思っています。もし、ペケが現れて契約しないかと言われればきっと話に乗ってしまいます。
最初の山崎裕太、学生の恋愛というのは、なにを犠牲にしてもこの恋愛を成功させたいと思います。それは、恋愛に対して真摯に向き合っていて運命を信じているからでしょう。
2番目の島崎健斗の気持ちは僕は痛いほどわかります。それは学生時代自分もイジメられていたので、殺したくなるほど相手を憎むこともありました。
恋愛だったり、イジメからの脱出だったり、承認欲求、夢など彼ら彼女らの願いは全て些細な日常から来ています。
貴方ならもし、ペケが現れたらどうするでしょうか?また、感想欄やTwitterのDMなどで教えていただけたら嬉しいです!
もし、この作品が良いと思ったらフォローやよろしくお願いします!
今回『僕らの社会』のエピソードのみ、楽曲ありますのでよかったらそちらも聴いてください!
リリィズ=レプシー『僕らの社会』↓
https://youtu.be/cSID5Lv_nS8
また、僕のバンド『リリィズ=レプシー』YouTubeチャンネル登録者数1000人を目指しているので登録していただけると非常に嬉しいですので、宜しければして下さい!
長くなりましたが、改めて最後まで読んでいただきありがとうございました!またどこかで会いましょう!
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